PHP『前向きに生きる100の言葉』・No.051
第3章 未来をきりひらくことば
・・・・・・困難に直面したときに
『眼の前の一歩』1976年1月号掲載
栗原小巻・俳優(1945~)
わたくしにとって、自分の道とは、ふりかえった時に、
あるのでもなく、ずっと先につづいているものでもあり
ません。
それらしいものといえば、ただ、眼の前を、切り開いて
通っていかなければならないジャングルが、あるだけです。
今日の言葉は!?
『眼の前を、切り開いて通っていかなければならないジャン
グルが、あるだけです。』この栗原さんの言葉をどう読み解くか
ポイントは・・・・・・・・
「自分の道とは、ふりかえった時に、あるのでもなく、ずっと
先につづいているものでもありません。」だと思うのだが?。
栗原さんの短い言葉の中にある、大切なメッセージとは??
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