
今日は最初に食の安全性についてゴタクでも並べようと思いましたが、深夜にJAZZを聴きながら原稿を作成し始めたら妙に落ち着いてしまいまして、とりあえず平和的にいこうかなと・・・

さて本日で花鳥園の鳥さんシリーズ最終稿です。
園内の案内では、フクロウの夜間における視力は人間よりも何倍もいい、とか言っておりましたが、前にテレビのドキュメンタリーで見たときには、人間より少しいいだけで、狩りのときは我々より数倍も優れた聴覚を頼りに獲物を狩っているとゆうとりました。
どっちが本当なんだ?
実際、動物界の中では霊長類以外の哺乳類の方が、よほど夜目がきくとか。
やはりフクロウも目がいいとはいっても、ネコには勝てないようでして。
でもスーパー鳥目だけどね。



本日の連中は、フクロウの中でも小型の愛らしい風貌を持ったのを集めてみました。
もっとも上の写真のメンフクロウが可愛いく思えるかどうかは、個人差があるでしょうなあ。

自分的にはなんと申しましょうか、う~ん・・・

で、コイツ以外は名前は分りません! 調べても判別つきましぇん!



この辺のになってくると、極端な鳥嫌いでなければカ~イ~ッ!と思えるでしょう?
これでエサに生肉とかをやる必要も無く、粟や稗だけで生き延びてくれるのならば飼ってみたいとも思うんですが。

大きさも手の平に乗せれるくらいのサイズで手頃だしねぇ。

あ、




小型のフクロウって、ペアで寄り添っている写真が多くないですか?
ここのも、なぜか2匹でくっつきあっているのがたくさんおりまして、モコモコの風貌とあいまって・・・
暑苦しいぞぉ~っ!


次回よりは、花鳥園 花之巻へと突入の予定。

上の右側のアドケナイお顔、何とも言えず可愛くてこれなら我が家でも飼いたい気分です。
ふくろうの顔て、同じようで違うようで
そして、今日はふくろうのお勉強もさせて頂いて。
楽しい、そして一寸不気味な、可愛い三日間でした。
次回予定の花の巻きを楽しみにしています。
その下のはサビ猫ちゃん風で好きです
一番はシロフクロウの黄色い猫目ですねぇ。
猛暑になる前にバイオパークに行ってみようかな。
前撮った写真を先ずは探さねば。
もう少し工夫して可愛く見える様に撮ってやれば良かったかな?
バイオパークへは是非に!
カッチョイイ猛禽類の勇姿を待ってます。
フクロウ初見の初心者には見分けがつきません。
自分も最後の手乗りサイズのチビ助、ポケットに入れて
持って帰りたかった。