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九州豪雨 校舎が崩落寸前...泥に沈む街
07/06 17:38
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00363493.html
九州北部を襲った集中豪雨、その激しい爪痕がわかってきた。今回の豪雨により、本来は避難先として利用される学校にも、大きな被害が出ている。
福岡・朝倉市南西部に位置する比良松中学校。
校舎は、6日は臨時休校となっていて、また避難所としても開設されていないということで、人の姿は確認できない。
校舎の手前にある、技術室とみられる場所は、その土台部分がえぐり取られるようにして流されている。
そして、宙に浮いてしまった状態が続いていて、なんとかもっているという状況。
右手には体育館があるが、その土台部分もむき出しになっていて、依然として危険な状態といえる。
こういった被害をもたらしたのが、現在も茶色くにごっている桂川。
下流に目を向けると、橋の左側が全くない状況。
車が1車線通れるほどの道路があったということだが、その道路もろともなくなっている。
道路に沿って、桜並木もあったというが、現在は根の一部が残っているだけで、川の水の勢いが計り知れないことがわかる。
まだまだ川の水位を見た限り、それほど大きな変化はないようで予断を許さない状況が続いている。
うちの家をこういう目に遭わせようというゴミども

認識しながら、トヨタの広告ほしさに
マスごみも触らない
福島の汚染民も利権(金)のために事実を捻じ曲げられていることに気づいてほしい






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