また大雨・・・

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異常だな・・こいつら・・


それにしてもがんが流行ってますねえ



「がん難民」をふせぐために


放射線と発がん

にも書いたけど、

どこでもらったのか

いつ当たったのか

わからない状態が一番危険


「マンモグラフィ毎年受けてたのに・・・」

んー・・・

「胃のバリウム毎年受けてたのに・・・」

んー・・・


http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3632.html

＞「まだ放射能の事をしゃべるの？心配しているの？」
「まだそんなことばっかり考えてるのかい？それじゃ前に進めないじゃない」
そういう方がいらっしゃいますね。
信頼や信用のおける親戚でも、頼りにしている方でも、
「大したことないんじゃない、そんな事」
「切れば治るんでしょ！死ぬわけじゃないんでしょ！」
「言っちゃ悪いけど、大したことないじゃない！」３回言われました。


甲状腺がんは初期I-131大量被曝の証であって
それだけで終わるとはいえません。
「大したことじゃないじゃない」といってる本人にとってもです。


みんななってからもがくのよな・・・


こいつらの手口から学んでほしい

っていってたのに・・・



アメーバの読者のひとたち

みつけてくれるかなあ・・・？


せっかくがんばって書いたのに

話切られちゃったね


アクセスが１７分の１くらいになっちゃった・・・＞＜


今日も年金の無駄遣いやってたなあ・・・


アベのときは
なんでこうめちゃくちゃになるのかな・・・





福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか

化学療法が効かないわけ

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「がん難民」にならないために
にも書いたけど、

抗がん剤のもともとのベースは毒ガス

そこからいろいろと発展している

最近は抗体療法（はしかの免疫みたいなもの）も進んだけど、
それでも血管新生系に働くやつなどは
やっぱりいろいろ副作用も多い


「放射線治療が効かないわけ」のところもでも書いたけど、

患者さんがどうなってもいい

ってんなら、いくらでもがんを死滅させることはできる


しかし、生きている患者さんの体の中に
そういった’がんを死滅させる’薬を放つわけ

当然患者さんも影響を受ける


患者さんをあまり弱らせずに

がんだけをタタく


それがむずかしいのです

http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150919-OYT1T50090.html

極端な内容の本をうのみにしたり、インターネットにこう書いてた
一番最悪なのは「知人がいってた」

どれも全部ダメ


患者さんの体なんか

ひとりひとり違うのでどれもあてにはならない


やっぱり目の前のお医者さんを信じるしかない


あなたの目の前にいるお医者さんが一番

あなたの体のこと（状態）を知っているのです

だから、目の前のお医者さんのことを信じて

自分に一番合った治療を行ってもらいましょう




福一流出放射能でどのように発がんしていくか

「がん難民」にならないために

なぜ寝たきり患者が量産されているのか