最近!テレビと新聞に紹介されたので、今までの静けさが無くなってしまいました。
いつも一人で神秘的な水の色を眺めて、悦になっていたのに残念です。
この滝は明治23年?に「奥 蘭田」が命名したそうで、素錬の滝「おしらじの滝」と言ったそうですが、「しらじ」は方言で擂鉢を意味していました。
なためは頑なに「大擂鉢」を尊重したいと考えています。
普段は水流の無い桜沢ですが、雨の日の次は洪水並み・・・
滝壺の落ち口
水の流れが激しいと神秘の影が薄れてしまいます。
いつも一人で神秘的な水の色を眺めて、悦になっていたのに残念です。
この滝は明治23年?に「奥 蘭田」が命名したそうで、素錬の滝「おしらじの滝」と言ったそうですが、「しらじ」は方言で擂鉢を意味していました。
なためは頑なに「大擂鉢」を尊重したいと考えています。
普段は水流の無い桜沢ですが、雨の日の次は洪水並み・・・
滝壺の落ち口
水の流れが激しいと神秘の影が薄れてしまいます。
大入道からスッカン沢を眺めると、大滝が望めます。
猟師の話では大入道から降ることが出来ると聞かされました。
まだまだ知られない滝があるんですよ!