八方ヶ原の山中にこんな石碑が転がっています。
以前から気になっていましたので、再度!出かけて来ました。
霊神と言う事は密教の1つだと考えられます。
何方か 詳しい方がありましたら?教えてください。
石碑の隣に大きな石がありまして、世話人、寄付者等の文字が刻んであります。
大きさは1.5mほどあります。
以前から気になっていましたので、再度!出かけて来ました。
霊神と言う事は密教の1つだと考えられます。
何方か 詳しい方がありましたら?教えてください。
石碑の隣に大きな石がありまして、世話人、寄付者等の文字が刻んであります。
大きさは1.5mほどあります。
それにしてもなためさんよく見つけて載せてくれました感謝いたします、御先祖様達もさぞ喜んでいると思います。
毎日四季折々の高原山を見ながら仕事をしていますがふるさとのやまは本当にいいものですねおちつくし心温まる山です、山の形としてははくせきさんのほうがきれいで整っていますね、私達北西からの高原山は男のように険しく想われます、どちらにしても愛するふるさとの山です。
それと、はくせきさんは塩原軌道跡を巡るに参加されたんですね心温まる労いの言葉を頂き有難うございます関係者の方々も喜んでいます、次は矢板にも関係のある御巡見様の通った道を調べ歩く旅にきまりました、今後ともすり減った山靴の関係者皆様宜しくお願い致します。
朝霧さんから、なため宛にコメントが届きました。
なためと朝霧さんを間違えたようですね・
あまるべの郷さん1
石碑は確認済なのかしら?
石碑の確認はしていません、ある場所も博していません出来れば教えて頂きたいです。
何分にも登山をしたのは小学6年の時現在矢板に住んで居る恩師と親、同級生とで昔の登山道(山縣農場)から塩原温泉まで登っただけです、後は御嶽さんに何度か登っただけですね、山は好きです、高校は矢板地区で山岳部があり中学の先輩から誘われましたが野球部、陸上(駅伝)の助っ人でしたそう言えば高校の歌にありましたね、那須連峰の降ろしを浴びて高原吹雪に鍛えたり見よ。。健児の雄々しき姿意気高らかに制覇を目指すああ我が友はここにありと言う応援歌がありました、あ、済みませんどうしても高原山と言うと高校時代を思い出してしまい話がそれました、すみません、石碑の事は地域の関係者の方にもまだ話してはいません、今後自治会扱いになるかと思います。
出来れば暖かくなってから場所を確認したいと考えています、今後とも宜しくお願い致します。
石碑の名前から箒根地区ではと推察していました。
雪が消えたら…ご案内しますよ!お楽しみに・・・・・
石碑は山の中をうろうろしていて見つけました。
ブログに紹介しても誰も共感してくれなくて・・・・・・
年寄りの楽しみが増えました。
ちなみに・・・なためは矢板岳友会に所属しています。
三年の間ブログに載せてあるのに気が付かず申し訳なかったですね、何分にも五代前の先祖様の名前ですので関係者の家の方々も解らないようです、私もたまたま家系図の整理や郷土研究会をみんなで立ち上げたので地域の昔を調べなかったら気が付かずそのままだった思います、これも一重になためさんのお蔭と人柄だと思います。
矢板岳友会に所属していると聞きだから隅々まで高原山のことを詳しく知っているんだと感心すると共に安心しました、特に高原山は熊が多いので山菜取りに行くときは気を付けるようにと言われていました。
山の天気はめまぐるしく変わるので不安がありますがべてらんのなためさんがいれば安心ですね。
権大七五三霊神の事を調べていますがどれが本当なのか調べれば調べるほど解らなくなります。
整理すると。
1、この地区は日露戦争の時の軍馬の飼育地だった事 と高原山に馬を放牧した話と地区に記念碑がある
2 この地区は昔水不足が続き地蔵堂の中にある地蔵 石を高原山のおしらじの滝まで持って行き雨乞いを
した記録がある。
3 この地区は昔から風が強く屋裏の木が倒れたり家 や倉の屋根が飛ばされたりした、瞬間で40から50メイ トルくらい吹く、台風の時はかわいいもの、それとこ の時代は竜巻があったと記録されている。
4 風が強いので納屋から火災が起こり400メートルに ある茅葺家の内15件くらいが焼失したと伝えられ ている、これもこの時代のようです。
現在調べている途中経過ですがこの地区は高原山 が神の山であると崇め奉り大切に考えていたので 石碑を奉納したのではないかと今の処推察してい ます、麓のお寺の住職様に聴きますと権大、権中、 権小があるとの事です、詳しくはまた後日書き込み ます、詳しい方がいればお教えください、長い文面 になり失礼いたしました、今後ともご指導お願い致 します。
明治時代の軍馬牧場の境界の石碑をいくつも見つけました。
おしらじの滝上にも昔・・・雨乞いをしたような小さな石碑もありますよ。
お楽しみに・・・・
おしらじの滝の上にある小さな石碑も塩原の郷土会の先生から写真を見せて頂きましたが名前等が明記されていないのが残念です、この滝に雨乞いをしたのは私達の地区だけではないのではないかと考えていす
それより、高原山に雪が少なくでなためさんも仲間の方々も残念でいるようですが、大丈夫でしょう、私のむち打ちの首が予言しています、大雪に成ります、(笑)
でも、間違いではありません、大きな寒波が来ていることと年間をとうして雪の降る量は決められています、どか雪でスノウシュウができますよ、陰ながらお祈りいたしています。