マイホーム知恵袋研究所が30代・40代・50代で川西市・宝塚市・伊丹市・池田市に家を売買をお手伝いします
不動産研究所が取引のストレスと時間を80%以上削減し消費者目線100%特化しながら夢のマイホーム取得計画をお手伝い




今日は自宅で見た映画を書き込みたいと思います。

その映画は第30回報知映画賞で最優秀賞作品に
選ばれたのでも有名になった『ALWAYS 三丁目の夕日』です。
時代背景が戦後から復興して高度経済成長を続ける日本の昭和33年
1958年の東京下町が舞台で其処にある架空?の街:夕日町三丁目
モデルは港区愛宕町界隈らしい、そこで集団就職で上京してきた
堀北真希が演じる六ちゃんが勤める鈴木オートを中心に
話は進んで行くのですが、俳優人が豪華で鈴木則文役に堤真一
奥さん役に薬師丸ひろ子・ 居酒屋を経営していた石崎ヒロミ役に小雪
など豪華キャストで東京タワー建設を見ながら話は進むのですが
かなり面白いです 気が付くとエンディング?
え~と思って写真の続ALWAYS三丁目の夕日まで借りて見てしまいました
しかしやっぱり続編も面白くて気が付けばエンディング
まで見れるくらいに面白いので是非、皆さんも見てみてください

minoru


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする


   記事一覧画像一覧読者一覧フォトチャンネル一覧