改めてのスリップ痕?考察9 2008年02月27日 | スリップ痕考察 たったの6.2mの距離で1mもの<スリップ痕>を生じさせるには、停止状態から急加速、急ブレーキが必要となる。このことの必然性も証明されていないし、乗員乗客に怪我は皆無だったことからそのようなバスの挙動もなかったことは証明されている。さらにはABSが付いている当該車両では実証実験で1mもの<スリップ痕>は生成されないことが証明されている。 別館もUP。 « 改めてのスリップ痕?考察8 | トップ | 改めてのスリップ痕?考察10 »