「いろどり」「機能性」「市場ニーズ」そして「加工向け需要」と用途も幅広く、
食文化(料理法や野菜の用途、嗜好…)の交流が深まりをみせ始めてきています。
今後の欧州野菜種子の取扱いにあたり
今回は、以下の4種について
トマト→欧州で人気のマルマンデタイプ
ビーツ→色づけや機能性に注目
スイスチャード→カラフルな葉軸で人気
黄色インゲン→市場ニーズで人気
福島県郡山市のレストラン「エルマール」様にて、みかど協和(株)様の企画のもと、シェフ創作料理を十分に堪能、美味しく頂いてきました。
シェフ、スタッフ皆様の素材に対する評価も上々で、他の種類も是非扱ってみたい!と話をされていたので、今後、種子の販売にあたり家庭菜園での広がりに期待がもてそうです。