朝晩が寒くなったこの頃ここ数日。
とりあえず
電気ストーブ出して
お布団干して
いつでも使ええるよう準備。
あろのベットも冬仕様にしたら
友だちと一緒にまったり。
ばあばが仕事に行く準備をしようとすると
スリッパ咥えて行くんよね～
まりんに行ってくるよ～って
言いよると
うん
行ってくるね～
お留守番お願いね～
あーっ
後ろ髪引かれる。
これから
母の独り言。
コロナが流行りだして半年以上。
まりんがいなくなった冬を超えて
春になって…
でも春にはならんかった。
コロナの最前線で働かれてる方々と比べたら
感染者も直接看護しとるわけではないから
軽く見られとるかもしれんけど
患者さんと関わってるだけで
コロナを院内に入れてはいけない
自分が感染源になってはいけない…等々
看護師じゃなかったたら
もう少し自由にご飯食べに行ったり
旅行に行ったりできるのにな。
現状仕方ないし
散歩に行ったり買い物行ったりはできるから
生活に困ることはないけど
世の中の人たちが
感染対策をしてるとはいえ
割と自由にあちこち行ったり
みんなで集まったりしてるのを見聞きすると
世間との思いのずれを感じる。
同僚もご主人とかから
「なんでそんな神経質になってるん？」とか言われるとか。
ちょっとなんかあるとドキドキする。
イライラする。
急にぽろぽろ涙が出る。
こんな生活いつまで続くのかなぁ。
あーこれが
コロナ鬱の軽いやつかも。
っていうか
まりんロスと更年期かな…
あろがいてくれてよかった。
にほんブログ村
