思っていたよりも早く、車検完了の連絡を貰い、仕事が休みであるこの日、引き取りに行った。前回、車を預けて帰るときには、犬山線を経由して時間がかかったので、今回は名古屋経由で行くことにした。
14時半頃に出発。名古屋駅で乗り換え。上下で合わせて2本しかないこの名鉄ホームも、数年後には再開発で無くなっちゃうんだよね。カオスな光景を見られるのは、あとわずか。
名鉄名古屋本線を利用するのは、もしかすると初めてかもしれない。いや、一宮駅までは行ったことあったかな。とにかく、新鮮。窓の外をずっと見ていた。特急(一部特別車)なので、速い速い。名古屋駅の次は国府宮。10駅も飛ばす。岐阜まで途中2駅くらいしか停まらないのかな、特急すごいな。
ここで連絡を入れて、バスで向かうことを伝えた。さて、バスはすぐに来るかな~。時刻は15時56分、時刻表を見ると…、げ!、墨俣行きは15時55分。行ったばっかりじゃん!。次は16時15分、まぁ、20分程度なら、余裕で待てるけどさ。
そう思ってバス停をよく見たら、運行状況が表示されていた。

15時55分通過予定の墨俣行きは、お、6分遅れ。なんだ、まだ来ていないじゃん!。待っていたら、すぐに来た。ラッキーだった。今年1年分の運を使い果たした気もする(笑)。

終点の墨俣まで540円。ちなみに、前回は女子高生がたくさん乗っていたのが良い思い出だが、今回は逆方向なので、期待していなかった。その通りだった。高校に向かうなら、朝に乗らないとね(違)。

アルちゃん、整備を終えて、スタンバイ。緑カントリーはまだ置いてあった。黒カントリーも、バンパーなどが外され整備中。左の写真にチラッと写っている、赤いニュービートルは、ナンバーを見て分かったが、あの人のだな?。

アルちゃん、タイヤを新しくした。205/65R15から205/60R15へ。扁平率を変えた。心配した「ボディとの隙間」は、特に気にならない。タイヤの径が変わって、速度や距離がズレるけれど、少しだろうから気にしない。アジアンタイヤはちょっと、と伝えたら、国産タイヤにしてくれたので、よかった。
タイヤを交換しても総額20万を切ったので、ディーラーよりは遥かにお値打ち。詳細はこちら↓。
基本工賃(技術料¥20000)、
エアクリーナーボックス脱着・エアフローメーター脱着・クリーン(技術料¥4500)、
クーラントブースター(ワコーズ)注入(部品代¥3300)、
A/Cガス抜き取り・A/Cライン真空引きガスチャージ・コンプレッサーオイル補充(技術料¥4800、部品代(A/Cガス(HFC134a)5×¥1000=¥5000)、
A/Cコンプレッサーオイル(PAG,50cc)¥1100)、
タイヤ4本組み換え(205/60R15)(技術料¥8000、部品代4×¥16200=¥64800)、
廃タイヤ処分代4×¥800=¥3200。
小計(技術料¥37300、部品代¥77400)。
税込整備代合計¥126170。
自賠責保険料¥17650、
重量税¥37800、
印紙代¥2300、
検査代行手数料¥8000、
テスター料¥4000、
諸費用消費税¥1200、
諸費用合計¥70950。
合計支払額¥197120。
作業時走行距離72010km。
オイル漏れもクーラント漏れもない、らしい。とりあえず2年は乗っていいよ、と認められたわけで、ありがたい。エアコンも、前に電装屋が入れてくれたR12を抜き取ってR134aを入れ直してくれた。
さて、帰りは、2日前に開通したばかりの新しい橋を渡ってみたい。ただ、予習した時に、橋の両脇の道路はまだ整備途中みたいなので、くねくねと少し迂回しなくてはならない。交差点名とか、少し頭に入れて、17時4分に出発。

南に進み、ソーラーアークの横を通るのは、いつもと同じ。その先の大森交差点を左折するのが今までのルート。今回はそのまま直進して南下する。ザ・ビッグという商業施設が目立つので、そこを左折する。

その手前、前の国産ミニバンが、横断歩道を渡ろうとしている自転車に気付き止まった対向車につられて、停止。僕はそれを後方から見ていたが、横断歩道に差し掛かると、左にパトカーが隠れていることを知った。いやらしい奴。

県道30号を東に進むと、長良川を渡る。この大藪大橋は、それほど新しくはなさそう。
その先、グーグルマップの航空写真で、工事を進めているのはわかるけれど、まだ開通していない。ミニストップの交差点で直進不可。僕は右折した。

その先、左折する交差点が、信号が無くて気付くか不安だったので、ナビの目的地にしておいた。

この案内標識は、新しいのかな。わかりやすい。
堤防まで行かず、1つ手前の信号で左折。ここにも、「←一宮」、の標識があった。

次に右折する信号交差点には、案内があるだろうと思ったら、ちゃんとあった。トラックも新しい橋を利用すると思ったら右折しない。羽島インターに行きたいだけか、それともその先の渋滞を知っているからか。

これが出来たてホヤホヤの新濃尾大橋。5月24日15時に開通。思っていたほど交通量が多くなかった。ミーハーは僕だけか。まぁ、平日だし。

その先、新幹線の手前から萩原交差点までが、大渋滞だった。

トラック屋さんに置かれていたデコトラ。
無事に帰宅して、アルちゃんを車庫に格納。長距離ドライブは厳しいけれど、時々イベントにアルちゃんで参加できたらいいな。
14時半頃に出発。名古屋駅で乗り換え。上下で合わせて2本しかないこの名鉄ホームも、数年後には再開発で無くなっちゃうんだよね。カオスな光景を見られるのは、あとわずか。
名鉄名古屋本線を利用するのは、もしかすると初めてかもしれない。いや、一宮駅までは行ったことあったかな。とにかく、新鮮。窓の外をずっと見ていた。特急(一部特別車)なので、速い速い。名古屋駅の次は国府宮。10駅も飛ばす。岐阜まで途中2駅くらいしか停まらないのかな、特急すごいな。
ここで連絡を入れて、バスで向かうことを伝えた。さて、バスはすぐに来るかな~。時刻は15時56分、時刻表を見ると…、げ!、墨俣行きは15時55分。行ったばっかりじゃん!。次は16時15分、まぁ、20分程度なら、余裕で待てるけどさ。
そう思ってバス停をよく見たら、運行状況が表示されていた。

15時55分通過予定の墨俣行きは、お、6分遅れ。なんだ、まだ来ていないじゃん!。待っていたら、すぐに来た。ラッキーだった。今年1年分の運を使い果たした気もする(笑)。

終点の墨俣まで540円。ちなみに、前回は女子高生がたくさん乗っていたのが良い思い出だが、今回は逆方向なので、期待していなかった。その通りだった。高校に向かうなら、朝に乗らないとね(違)。

アルちゃん、整備を終えて、スタンバイ。緑カントリーはまだ置いてあった。黒カントリーも、バンパーなどが外され整備中。左の写真にチラッと写っている、赤いニュービートルは、ナンバーを見て分かったが、あの人のだな?。

アルちゃん、タイヤを新しくした。205/65R15から205/60R15へ。扁平率を変えた。心配した「ボディとの隙間」は、特に気にならない。タイヤの径が変わって、速度や距離がズレるけれど、少しだろうから気にしない。アジアンタイヤはちょっと、と伝えたら、国産タイヤにしてくれたので、よかった。
タイヤを交換しても総額20万を切ったので、ディーラーよりは遥かにお値打ち。詳細はこちら↓。
基本工賃(技術料¥20000)、
エアクリーナーボックス脱着・エアフローメーター脱着・クリーン(技術料¥4500)、
クーラントブースター(ワコーズ)注入(部品代¥3300)、
A/Cガス抜き取り・A/Cライン真空引きガスチャージ・コンプレッサーオイル補充(技術料¥4800、部品代(A/Cガス(HFC134a)5×¥1000=¥5000)、
A/Cコンプレッサーオイル(PAG,50cc)¥1100)、
タイヤ4本組み換え(205/60R15)(技術料¥8000、部品代4×¥16200=¥64800)、
廃タイヤ処分代4×¥800=¥3200。
小計(技術料¥37300、部品代¥77400)。
税込整備代合計¥126170。
自賠責保険料¥17650、
重量税¥37800、
印紙代¥2300、
検査代行手数料¥8000、
テスター料¥4000、
諸費用消費税¥1200、
諸費用合計¥70950。
合計支払額¥197120。
作業時走行距離72010km。
オイル漏れもクーラント漏れもない、らしい。とりあえず2年は乗っていいよ、と認められたわけで、ありがたい。エアコンも、前に電装屋が入れてくれたR12を抜き取ってR134aを入れ直してくれた。
さて、帰りは、2日前に開通したばかりの新しい橋を渡ってみたい。ただ、予習した時に、橋の両脇の道路はまだ整備途中みたいなので、くねくねと少し迂回しなくてはならない。交差点名とか、少し頭に入れて、17時4分に出発。

南に進み、ソーラーアークの横を通るのは、いつもと同じ。その先の大森交差点を左折するのが今までのルート。今回はそのまま直進して南下する。ザ・ビッグという商業施設が目立つので、そこを左折する。

その手前、前の国産ミニバンが、横断歩道を渡ろうとしている自転車に気付き止まった対向車につられて、停止。僕はそれを後方から見ていたが、横断歩道に差し掛かると、左にパトカーが隠れていることを知った。いやらしい奴。

県道30号を東に進むと、長良川を渡る。この大藪大橋は、それほど新しくはなさそう。
その先、グーグルマップの航空写真で、工事を進めているのはわかるけれど、まだ開通していない。ミニストップの交差点で直進不可。僕は右折した。

その先、左折する交差点が、信号が無くて気付くか不安だったので、ナビの目的地にしておいた。

この案内標識は、新しいのかな。わかりやすい。
堤防まで行かず、1つ手前の信号で左折。ここにも、「←一宮」、の標識があった。

次に右折する信号交差点には、案内があるだろうと思ったら、ちゃんとあった。トラックも新しい橋を利用すると思ったら右折しない。羽島インターに行きたいだけか、それともその先の渋滞を知っているからか。

これが出来たてホヤホヤの新濃尾大橋。5月24日15時に開通。思っていたほど交通量が多くなかった。ミーハーは僕だけか。まぁ、平日だし。

その先、新幹線の手前から萩原交差点までが、大渋滞だった。

トラック屋さんに置かれていたデコトラ。
無事に帰宅して、アルちゃんを車庫に格納。長距離ドライブは厳しいけれど、時々イベントにアルちゃんで参加できたらいいな。







※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます