今年、2本目の映画は「セブンティーン・アゲイン」です。
負け組みとして人生を甘んじて受け入れていた30代の男が、バスケットボールの
スター選手だった17歳のころの姿に戻って人生をやり直そうと奮起する姿を描く
コメディー・ドラマ。『17歳の処方箋』のバー・スティアーズ監督が持ち味のクールな視線で
人生のセカンド・チャンスを手に入れた落ちこぼれ男の“再青春”を追いかける。
17歳の姿だが中身は30過ぎの男を演じた、『ハイスクール・ミュージカル』シリーズの
ザック・エフロンの好演も、共感を誘う。(シネマトゥデイより)
どんな映画かあまり知らずに見に行ったのですが、とっても楽しめました。