どこ行く!?

次はどこに行こう…

しゃべれども しゃべれども 試写会

2007年05月30日 | 映画・ドラマ(試写会・DVD)

先週 、『しゃべれども しゃべれども』の試写会に行って来ました

 

思うように腕が上がらず、壁にぶち当たって悩む二つ目の落語家・今昔亭三つ葉(国分太一)。

そんな彼の教室に、無愛想で口下手な美女・十河五月(香里奈)、大阪から引っ越してきたものの、

勝ち気なためにクラスに馴染めない小学生・村林優(森永悠希)、毒舌でいかつい面相の元野球選手

湯河原太一(松重豊)が通い始める。 (シネマトゥデイより)

国分太一君の演技よかったです。小学生の森永悠希君の演技、最高でした。

笑いあり、ホロッとする場面もありました

良い作品でしたぁ~


コン・ユ ユン・ゲサン チャン・ヒョク チ・ジニ…日本列島を揺るがす!

2007年05月28日 | ユン・ゲサン

お仕事から帰ったらこんなニュースが… 

“韓流スター”コン・ユ、ユン・ゲサン、チャン・ヒョク、チ・ジニが28日から3泊4日の

日程で日本を共同訪問する。
4人は今回の訪日期間中、日本のテレビ番組出演やメディアとのインタビューを行う。

今回、彼ら4人の高い人気を証明するかのように、NHK、フジテレビ、テレビ朝日など

のテレビ局をはじめ、70社余りの媒体が取材競争を繰り広げる予定だ。

記者会見後にはそれぞれの俳優別に番組出演、メディアインタビュー、

写真撮影などが忙しく行われる。
所属事務所<サイダスHQ>のある関係者は「コン・ユ、ユン・ゲサン、チャン・ヒョク、チ・ジニさんが

全員一緒に日本を訪問するという点で、日本現地の反応が爆発的だ。

とくに地上波TV局はもちろん、日本の有力なメディアたちの取材要請が殺到し、

スケジュールを合わせることだけでも1か月以上かかった」と伝えた。

これと共に所属事務所側は「俳優たちを直接見たいという日本ファンの要請が

殺到しているが、今回の訪問の際には現地ファンとの直接的な出会いの時間は

ない」と付け加えた。

一方この勢いに乗り、来月23日にはコン・ユ、ユン・ゲサン、チャン・ヒョク、チ・ジニを

はじめ、チョ・インソン、チャ・テヒョンが加わり<韓流ロマンティックフェスティバル

2007>を開催する。このイベントは、韓流ドラマと映画をテーマにした映画と音楽の

イベントで、日本現地ファン3万人が集結するものと見込まれる中、

埼玉県のグッドウィルドーム(旧西武ドーム)で開かれる予定だ。

ユン・ゲサン君、四月・五月・六月と三ヶ月連続で日本に訪問なんて、すごいわ~

でも六月の埼玉は行けません


虹・カフェレストランCORIN

2007年05月27日 | 晩ごはん(ディナー)

25日の金曜日、雨上がりに虹がでていました。周りにいた人もみんな写真を

とっていたので、私もパチリ

川西のモザイクBOX1Fにある『CORIN』にいってきました。

  ダブルグレープフルーツ

  ホタテ貝柱のXO醤炒め

 

小籠包                 キャロット&パイン             

  しっかりデザートもいただきました

他にもいろいろ食べましたが写真とるの忘れました~

 


ドエル DOEL

2007年05月25日 | ロールケーキ

先週、今週とお仕事で高槻市富田町の方にいったので、『ドエル』

クリームパフェってな、名前だったかしら…

甘すぎずとってもおいしかったです

お値段もお手ごろ価格 126円なり~

 1050円なり~

もって帰るときに自転車のかごに乗せたのでちょっとつぶれちゃった

甘さ控えめこれもおいしいわ~

  プリンもおいしいよ

 


ゲゲゲの鬼太郎

2007年05月17日 | 映画・ドラマ(試写会・DVD)

先週、今週と映画三昧

ゲゲゲの鬼太郎、女帝(エンペラー)、300(スリーハンドレッド)です。

二週間で5本も映画見ちゃいました

妖怪世界で父親の目玉おやじや妖怪仲間たちに囲まれて暮らす鬼太郎(ウエンツ瑛士)のもとに、

ある日、妖怪ポストに投函された手紙が届く。

助けを求めたのは小学生の三浦健太。健太が暮らしている団地では、

テーマパーク建設のための工事が始まって以来、不気味な妖怪たちが出現し、

住民を恐怖と混乱に陥れているというのだ。 (シネマトゥデイより)

大泉 洋のネズミ男がおもしろかったです。西田敏行さんさすがの演技だったなぁ~

  女帝 エンペラー

実の兄を殺して王位を奪い、甥にあたる皇太子ウールアン(ダニエル・ウー)をも抹殺しようとしていた

新皇帝リー(グォ・ヨウ)。皇帝を殺された王妃ワン(チャン・ツィイー)は、

密かに想いを寄せていた義理の息子である皇太子を守るため、

リーとの結婚に同意する。憎き男に抱かれながら、復しゅうを胸に秘めたワンは……。 (シネマトゥデイ)

 

  300 スリーハンドレッド

紀元前480年、スパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)は、

ペルシアの大王クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)から服従の証を立てるよう迫られる。

そこで、レオニダス王が取った選択肢は一つ。ペルシアからの使者を葬り去り、

わずか300人の精鋭たちとともにパルシアの大群に立ち向かうことだった。 (シネマトゥデイ)

映像と字幕が同化してとても見にくかったのが残念です。

ジェラルド・バトラーが『オペラ座の怪人』のファントムの時とはまるで別人

ビックリしました~

 


主人公は僕だった・スモーキン・エース試写会

2007年05月09日 | 映画・ドラマ(試写会・DVD)

月曜日、火曜日と二日連続で試写会のお誘いがありました

『主人公は僕だった』 

毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数だけ歯を磨き、同じ歩数でバス停まで歩き、

毎晩同じ時間に眠る会計検査官のハロルド・クリック(ウィル・フェレル)。

そんな几帳面すぎる毎日が続くある日、彼の行動を正確に描写する女性の声が彼の耳に聞こえてくる。

その声の主は人気悲劇作家のカレン・アイフル(エマ・トンプソン)だった。

感想はというと…まぁまぁかな~

『スモーキン・エース』

FBI捜査官のメスナー(ライアン・レイノルズ)と、カラザーズ(レイ・リオッタ)は、

大物ギャングに命を狙われる人気マジシャン、エース(ジェレミー・ピヴェン)を司法取引のため

逮捕することになった。そんな中、女殺し屋のサイクス(アリシア・キーズ)ら、

賞金目当てにエースを狙う暗殺者たちが世界中から集まり始める。

かなりのドンパチでハンカチ口にあててみてました。

殺し屋がいっぱいで正直、誰が誰かわからないまま終わってしまった人がいっぱいいます

前に座ってたおばさまたちは途中退場してました…

 


博多豚骨ラーメン・辛子明太子

2007年05月08日 | 贈り物・お土産・差し入れ

博多中洲屋台 一竜     

   

名島亭、博多豚骨ラーメンと味蔵、辛子明太子をいただきました。    

明太子久しぶりに食べたよ~とってもおいしかったです。

白いご飯にあうのよね。ついついご飯を食べ過ぎてしまいます

  花王ソフィーナHADA・KA

試供品が当たりました。わ~い 


バベル・眉山 試写会

2007年05月05日 | 映画・ドラマ(試写会・DVD)

先日試写会行って来ました。

           

『バベル』  アカデミー賞にもノミネートされていたのですごく楽しみに見に

行きましたが…う~んあまりよくわかりませんでした残念

見に行った人の意見も賛否両論みたいですね。

  『眉山』

末期ガンの母親と、母を看病するために帰郷した娘、母の治療に尽力する医師が織りなす情感あふれる感動物語。

さだまさしのベストセラー小説を原作に、『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が、

母の恋と娘の恋がつむぎ出す奇跡を映像化した。

母の想いを知り成長するヒロインに松嶋菜々子、彼女を支える医師に大沢たかお、

母親役を10年ぶりの映画出演となる宮本信子が演じる。

東京で働く咲子(松嶋菜々子)は、故郷の徳島で暮らす母親の龍子(宮本信子)が入院したと聞いて久しぶりに帰郷するが、

母が末期ガンだと知ってがく然とする。咲子は母を看病する中で、医師の寺澤(大沢たかお)と出会う。

残された短い時間の中、咲子は寺澤に背中を押されるように今まで知らなかった母の人生を知っていく。

予告を見て、どんな映画かな~と興味があったので、見にいけてよかったです。

なかなかよかったです。宮本信子さんの演技がいいですね~最後は泣いてしまいました