『味園ユニバース』です。
大阪のとある広場でバンドがライブをしている中、記憶を失った若い男(渋谷すばる)が舞台に乱入し歌を披露する。ざわつく会場で鳴り響いた男の歌声は、周囲の人間を圧倒する。彼の才能に興味を抱いたバンドとマネージャーのカスミ(二階堂ふみ)は「ポチ男」とあだ名を付け、スタジオで働いてもらうことにする。やがてバンドのボーカルに迎えられたポチ男は、喪失した過去の記憶をたどっていき……。 (シネマトゥディより)
なかなかおもしろかったです。
2012年2本目の映画 『J・エドガー』見てきました。
FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を、クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演で映画化した伝記ドラマ。母親からのでき愛、側近との関係など、フーバーの輝かしい功績の裏に隠された禁断の私生活を赤裸々に描いていく。フーバーの秘書役にナオミ・ワッツ、公私を共にした側近に『ソーシャル・ネットワーク』のアーミー・ハマー、母親役にはジュディ・デンチと、豪華な俳優陣が共演。半世紀もアメリカを裏で支配した謎多き男の真実にディカプリオがどうはまるのか注目だ。(シネマトゥディより)
2012年1本目の映画、『マイウェイ 12,000キロの真実』を見ました。
アジアからノルマンディーまでを生き抜いた東洋人の壮絶な人生と人間の本質を描くトゥルーストーリー。監督は、『ブラザーフッド』のカン・ジェギュ。『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』のオダギリジョーと『PROMISE プロミス』のチャン・ドンゴンが、運命のいたずらで日本、ソ連、ドイツの軍服を着て戦うことになる男たちを演じる。240日間にも及ぶアジアからヨーロッパの大陸横断撮影を敢行して作られた、壮大なスケールの作品世界に酔いしれたい。
第2次世界大戦末期、ノルマンディー上陸作戦後、ドイツ軍捕虜の中に1人の東洋人が発見される。話す言葉もわからない中、連合軍の尋問を受けた彼が語り始めたのは、にわかに信じ難い物語だった。1928年、日本統治下の朝鮮。そこには、頑なに国を信じた辰雄(オダギリジョー)と、ひたむきに夢を信じたキム・ジュンシク(チャン・ドンゴン)がいた。(シネマトゥデイより)
2011年2本目の試写会行ってきました。
『星守る犬』です。
出演 : 西田敏行・玉山鉄二・川島海荷・余貴美子・温水洋一・濱田マリ・塩見三省・中村獅童
岸本加世子・藤竜也・三浦友和
北海道の小さな町で、死後半年を経過したとみられる男性(西田敏行)と、死後ひと月の犬の遺体が見つかる。
市役所の福祉課勤務の奥津(玉山鉄二)は、遺棄された車に残されていたリサイクルショップの買い取り証を発見。
彼は仕事上仕方なく、50代とおぼしき身元不明の男性と犬がたどったと思われる道をさかのぼる旅に出ることになる。
(シネマトゥディより)
2011年1本目の試写会『赤ずきん』見てきました。
赤ずきんことヴァレリー(アマンダ・セイフライド)は木こりのピーター(シャイロー・フェルナンデス)と愛し合っていたが、
ヘンリー(マックス・アイアンズ)との婚約を親が勝手に決めてしまう。ある満月の夜、
ヴァレリーの姉が何者かに惨殺され、魔物ハンターのソロモン神父(ゲイリー・オールドマン)は
人オオカミのしわざだと宣告するが……。 (シネマトゥデイより)
2010年5本目の映画は「武士の家計簿」です。
会計処理の専門家、御算用者として代々加賀藩の財政に携わってきた
猪山家八代目の直之(堺雅人)。江戸時代後期、加賀百万石とうたわれた藩も
財政状況は厳しく、加えて武家社会には身分が高くなるにつれ出費も増えるという
構造的な問題があった。直之は、家財道具を処分し借金の返済にあてることを決断し、
猪山家の人々は一丸となって倹約生活を実行していく。 (シネマトゥディより)
キャスト: 堺 雅人
仲間 由紀恵
松坂 慶子
西村 雅彦
草笛 光子
中村 雅俊
う~ん クスッと笑うところはありましたが、盛り上がりもなく淡々と終わった感じ…
2010年4本目の映画は「パリより愛をこめて」です。
CIAの異端児諜報(ちょうほう)員ワックス(ジョン・トラヴォルタ)とコンビを組んだことから、
地味な諜報(ちょうほう)活動の日々が一転、危険な麻薬捜査に乗り出すこととなった
駐仏アメリカ大使館員のリース(ジョナサン・リス・マイヤーズ)。
捜査を続けるうちに、二人は爆弾テロリストによるアメリカ政府要人暗殺計画を
突きとめる。(シネマトゥディより)
まぁまぁだったかな~銃撃戦がすごくて肩こりました
リース役のジャナサン・リス・マイヤーズがかっこよかったわ
2010年3本目の映画は「シャーロックホームズ」です。
新たな難事件に挑むことになった名探偵シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)。
相棒のワトソン博士(ジュード・ロウ)とともに宿敵ブラックウッド(マーク・ストロング)に立ち向かう。
そんな中、国の崩壊をもくろむ巨大な陰謀を暴くための壮絶な闘いが、
ホームズとワトソンを待っていた。(シネマトゥディより)
なかなかよかったです。次回作ありって感じの終わり方だったので、
次回もまた期待してま~す
誘ってくれたneruちゃん、いつもありがとう~
2010年2本目の映画は「ラブリーボーン」です。
スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、
14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。
そしてスージーは天国にたどり着くが、父(マーク・ウォールバーグ)は犯人探しに明け暮れ、
母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。
崩壊していく家族の姿を見てスージーは……。 (シネマトゥディより)
感想は「う~ん…」最後が釈然としないし、納得いかないことがいっぱいの映画でした。
2010年1本目の映画は「サヨナライツカ」です。
1975年、バンコクの高級ホテルに暮らしている沓子(中山美穂)は、お金に不自由なく、
男性から愛される満された日々を送っていた。ある日、沓子はバンコクに赴任してきた
エリートビジネスマンの豊(西島秀俊)と出会い、二人はたちまち惹(ひ)かれ合うが、
実は豊には東京に残してきた光子(石田ゆり子)という婚約者がいた。(シネマトゥディより)
友達に試写会につれていってもらったのですが…
う~ん…感情移入が全く出来ず 時間も長かったので疲れました
まぁ感想はひとそれぞれだし~
今年6本目の映画は「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」です。
プラティニ国際音楽コンクールでの優勝後、千秋(玉木宏)はルー・マルレ・オーケストラの
常任指揮者に。早速オケの偵察に行く千秋だったが、まったくやる気の感じられない団員たちの
態度を目の当たりにし、がく然としてしまう。
一方、のだめ(上野樹里)はコンセルヴァトワール(音楽学校)の進級試験を控え、
練習に励む毎日を送っていたが……。(シネマトゥデイより)
面白かったですね~この映画…
オーケストラのシーン、すごくよかった
笑いもいっぱいあって後編も是非みた~い
ねるちゃんいつもありがとう~後編もよろしく
今年5本目の映画は「ゼロの焦点」です。
結婚式から7日後、仕事の引き継ぎのため金沢に向かった鵜原憲一(西島秀俊)は帰ってこなかった。
夫の消息を追い金沢へと旅立った妻の禎子(広末涼子)は、憲一のかつての得意先で、
社長夫人の室田佐知子(中谷美紀)と受付嬢の田沼久子(木村多江)に出会う。
一方、憲一の失踪(しっそう)と時を同じくして連続殺人事件が起きるが、
事件の被害者はすべて憲一にかかわりのある人物だった……。(シネマトゥディより)
中谷美紀さんの演技がすごかったです。
木村多江さんも好きな女優さんで演技も上手ですよね~
ねるちゃんに試写状いただきました。いつもありがとう~
今年4本目の映画は「あなたは私の婿になる」です。
GURUGURUちゃんにいただきました。ありがとう~
ニューヨークの出版社でやり手編集長として恐れられている40歳のマーガレット(サンドラ・ブロック)は、
ある日突然窮地に陥る。カナダ人の彼女はビザの問題で国外退去を命じられ、
失業を免れるためそこに居合わせた自分のアシスタントのアンドリュー(ライアン・レイノルズ)と
結婚すると爆弾発言。その結果、週末に彼の実家のあるアラスカへと飛ぶハメになる。
(シネマトゥディより)
シマヤだし
映画、とても面白かったです。出演者の人もいい感じで
ライアン・レイノルズのおばあさん役をした、ベティ・ホワイトさん
とってもかわいいかった~
お土産もあってさらに
先月になりますが、今年3本目の映画「カイジ 人生逆転ゲーム」を見てきました。
友達のねるちゃんが試写会に当たったので連れていってもらいました。
私はさっぱり当たりませんが…
自堕落な日々を送る26歳のフリーター伊藤カイジ(藤原竜也)は、
友人の借金の保証人になったために多額の負債を抱えてしまう。
そんな彼に金融会社社長の遠藤(天海祐希)は、一夜にして大金を手にできる船に
乗ることを勧める。その船で奇想天外なゲームをするはめになったカイジは、
人生を逆転するための命懸けの戦いに挑む。(シネマトゥディより)
その日の試写会は劇場だったので誰か来てくれるといいなぁ~っと淡い期待を
していましたが…なんと 藤原竜也君が舞台挨拶に~
風邪気味でお声がガラガラだった藤原竜也君ですが、とってもかっこよかったです