2010年2本目の映画は「ラブリーボーン」です。
スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような彼女は、
14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。
そしてスージーは天国にたどり着くが、父(マーク・ウォールバーグ)は犯人探しに明け暮れ、
母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感に苦しむ。
崩壊していく家族の姿を見てスージーは……。 (シネマトゥディより)
感想は「う~ん…」最後が釈然としないし、納得いかないことがいっぱいの映画でした。
映画だよねぇ。
またよろしくね