うそつき村があったとさ。

村できたえられながら、発見と遊びの日々。

タンキリマメとシダ

2024年06月05日 | 花が咲いたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生協の配達日。昼食に届いたばかりのうす塩のシャケをやいたさ。ひと切れが2倍の厚さがあるシャケはなまけものにとっては塩が薄かった。

 

いまは入らなくなった昔のジーンズで斜めがけのポシェットを作っている。ジーンズをほどくところまでやると、先日、Mさんがそれをカットしてミシンがけしてくださった。

 

きょうはミシン縫いした箇所にバイヤステープを巻いた。あとベルト付けだけとなった。

 

17時近くなって北方の競馬場横のタンキリマメのところへ。ツツジの植え込みのあいだからタンキリマメはつるを伸ばしていた。シダもたくさんあたらしい葉を出していた。

 

着いて10分ほどで日が雲のなかにかくれた。

 

帰り、女子の高校生3人が前を自転車で走っていた。ひとりの子の背中のバッグにさげた7つのマスコットが揺れた。