無限なる進化創造

真理、ひとり言を書き綴ります。

『永遠に尽きせぬ五井先生の愛』より抜粋

2009-11-02 | 西園寺昌美先生の詩
(前略)五井先生はいつも自由自在人 
 誰も彼もがみな先生のとりこになってしまう 
 五井先生はいついかなる時も
 人々と同じレベルにたち 
 優しく励まし愛をかけてくださる






五井先生はいつも無私の人

私たちが語る、いかに醜く暗い重く汚れた言葉さえも

たちまち光明と感謝の言葉に変えてしまわれる

五井先生は本当に不思議なお方

五井先生がいらっしゃるところ

いつも平和にみちている

幸せとよろこびにあふれている

先生と同じ空間にいるだけで

すべて一切の苦しみや悲しみが消され

新たに明日への生きる活力(エネルギー)にみたされる

五井先生の愛は永遠に尽きない

五井先生と今生にて相まみえし

深きご縁に感謝し

今日もまた五井先生と共に

世界平和の祈りを祈る


(2003年1月「白光」シリーズ・インフィニット・ワーズの詩《37》)



世界人類が平和でありますように

日本(祖国)が平和でありますように

私たちの天命が完うされますように

守護霊様ありがとうございます

守護神様ありがとうございます





昨日の『五井先生感謝祭』は参加しませんでした。

足の親指が巻き爪でサンダルを履いている母(当たらないように)と午後買物に車で行きました。

その時母と二人で五井先生に感謝したかったので、「どこかでコーヒーでも飲んでその時、五井先生にお礼を言って飲みたいと」と言ったら、母「いいですよ」と。
それからコーヒーを飲んでいる時母が
「足が痛くない」と言うのでした。

そして今日も「痛くないから」とさっさとサンダル履いて午前中医者に一人で行きました。(いい時もありますが、今までよりさらに全く痛みがなかったようで明るかったです。)

帰りも母は歩いて帰れると言ったのですが一応車で迎えに行きました。

そして家に帰る車の中で

「五井先生に感謝のお手紙出したから、足が痛くなくなったんだ」

と母が言ったのでした。

そう初めて五井先生にお手紙を出したのです

今までは気のない返事で書かなかった母。

今年初めてすんなり書いて私に渡したのでした。

そして自分のと一緒に郵便ポストへ。

私は母の足の痛みがなくなったのは手紙を書いたからではなくて、昨日は『五井先生の感謝祭』だから全員祈り人への人それぞれ違った形の光のプレゼントだと思っていたのですが、

「五井先生に感謝の手紙を出したから」
という母の言葉を聞いて

母の心は五井先生へのもとに結ばれるのを感じました。

無限なる喜び

私にとって大成就の出来事でありました。

五井先生本当に本当にありがとうございます





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