人類は、いかなる宗教・宗派に属さずとも、規定された祈りを祈らずとも、人間一人一人の内奥より溢れ出る「我即神也」独自の感謝の祈りがあればよい。 . . . 本文を読む
自分がどれだけ真理を深めているかを知る最も簡単な手段の一つとして、自分に対してある質問をすることがあります。それは、「自分をどれくらいいとおしく思いますか?毎日どれだけ自分の生命に感謝し、尊いと思っていますか?」というものです。 . . . 本文を読む
(前略)いかなる困難が引き起こされようとも、我々がまず為すべきことは、困難を解決することではなく、自らの弱き心、即ち人に頼る心、依存する心、縋る心を鍛え上げることである。困難にくじけ、負けそうな心に打ち勝ち、克服することこそが尊いのである。
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(前略)神の姿とは何か。奇跡を起こすのが神ではない。自分自身がすべてに調和し、すべてを創造し、善のみを、光のみを現わして進化し、輝かしい姿を現わしてゆくことである。それが我即神也なのである。 . . . 本文を読む
毎月一回、富士聖地にて「宇宙究極の光を降ろす行事」が行なわれているが、
この時、宇宙神の光(宇宙大生命エネルギー)の一筋が降ろすためには、
参加者一人一人の肉体(媒体)が絶対に必要である。彼らの存在なくして、
宇宙神の光の一筋が地上に届くことは決してない。 . . . 本文を読む