無限なる進化創造

真理、ひとり言を書き綴ります。

『法然・親鸞の教え方』

2014-03-09 | 五井昌久先生のご法話

 人間という者は欲望をなくせ、といわれても、

なかなかなくせるものでなく、恐怖するな、怒るな、哀しむな、執着するな、

といわれても、その性情が容易なことでなおせるものではありません。

 

 

 法然、親鸞は、そうした性情をなおせなどとは少しもいいません。

私たちもあなた方も、そうした肉体人間の想念感情においては、

同じことなのだ、そのような想念はどうでもよい、

怒ったら怒ったまま、泣いたら泣いたまま、

ただひたすらに南無阿弥陀仏と称名しなさい、称名さえすれば、

あなたがたは、極楽浄土に救われてゆくのだ、と教えているのです。

 これは法然、親鸞が肉体想念(業生)と本心(仏心)とを

はっきり区別して知っていたことを現わしています。

(『日々の祈り』 五井昌久著 高橋英雄編 白光出版)

 

世界人類が平和でありますように

日本(祖国)が平和でありますように

私たちの天命が完とうされますように

守護霊様ありがとうございます

守護神様ありがとうございます

 

今日の曲

いすぽんさんの曲です。

なみだ A=444Hz(C=528Hz)

眼の調子が少しよくなくて(絶対大丈夫)、涙が流せる目があることが有難く感じています。

眼さんありがとうございます。

今日は、休日急患当番医の所で診てもらって目薬を頂きました。

水曜日にまた近くの眼医者に行ってきます。

肉体さんありがとうございます。

ちょっと今、事務のアルバイトをしているので、目が疲れ気味なのでした。

しっかり眼を休めま~す(^^)/

音楽に癒されて無限なる感謝

 

 

 



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