![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/89/439b977150ecfce9be7e6644d1bc7610.jpg)
ときに、吉野を歩くからには、、、
筋肉痛は、ご覚悟の上。夕方になってもくると
うちモモやふくらはぎあたりがぴりぴりぴりぴり。
痛みと、桜の感動と、なんだか不思議なアドレナリンが
出てる感じ(笑)
さて、、、歩き続けていると・・・。
あ・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/42/a079032fa7077f45a06615c47e66cfb0.jpg)
うぁ。。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/79/0705deb90f97a324141fb43735858362.jpg)
ええ。。。。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/d3/cdda07c15c116759260c09250776dfad.jpg)
はぁっ!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/9a/805f038f4ccd616b47fe504645e63c57.jpg)
吉野を紹介するポスターの撮影ポイントは
この辺りだったのかもしれません。
四方に広がるピンク色の大きな絨毯。
ひとつとして「同じ」桃色にはたとえられないくらいの
様々な色があるんだけれども、山の上側から見る
桜の絨毯は・・・
なんというか、、、言葉を忘れます。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/24/3d29f6873321ecee2eefff34eda0c94b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/04/c7806ce882f3c3d30d6c12be953924b4.jpg)
普通に原生しているわけで、
すみません、写真撮るんで、その木、どいて
いただけますか?とはいかないのがこの山の
すごいところ。
すごい量の桜が咲いているのだけれども、
全てを見るには、到底無理なのです。
だって「自分」が立っているその場所にも
また桜が生えているのですから。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d1/eb1ba24088b6d8b74d5294686199b1e5.jpg)
ああ。。。。
すごい。。。
余韻と筋肉痛をひきずりながら、
さらに下る下る。
去年立ち寄った御茶屋さんで、
桜入りの葛湯を飲んで、
さらにくだるくだる。。。
ロープウェーの駅まで、いや、
ロープウェーが下りつくまで、
桜を求めてしまう気持ちは消えません。
しかしながら、帰りもまた混んでいるわけで。
吉野から橿原神宮までの一時間を満員電車で
立って、そして赤子が泣き叫ぶ中を帰ったのは
きつかったわけですが、それでも、
「あ、電車の時間がもうすぐ」といって
桜から離れることは出来そうにもなく、帰りの切符は
予約をしていなかったわけです。
橿原神宮から京都までの電車内は爆睡。
京都に帰りついたのは、21時ころ。。。
しかし、、、桜ドラマはここから
さらに続くのでした。
次回、、、春は京都ですと?!につづく。
筋肉痛は、ご覚悟の上。夕方になってもくると
うちモモやふくらはぎあたりがぴりぴりぴりぴり。
痛みと、桜の感動と、なんだか不思議なアドレナリンが
出てる感じ(笑)
さて、、、歩き続けていると・・・。
あ・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/42/a079032fa7077f45a06615c47e66cfb0.jpg)
うぁ。。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/79/0705deb90f97a324141fb43735858362.jpg)
ええ。。。。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/d3/cdda07c15c116759260c09250776dfad.jpg)
はぁっ!!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/9a/805f038f4ccd616b47fe504645e63c57.jpg)
吉野を紹介するポスターの撮影ポイントは
この辺りだったのかもしれません。
四方に広がるピンク色の大きな絨毯。
ひとつとして「同じ」桃色にはたとえられないくらいの
様々な色があるんだけれども、山の上側から見る
桜の絨毯は・・・
なんというか、、、言葉を忘れます。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/24/3d29f6873321ecee2eefff34eda0c94b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/6d/2d295a42d2957f62514efdfcb7cbbfde.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/04/c7806ce882f3c3d30d6c12be953924b4.jpg)
普通に原生しているわけで、
すみません、写真撮るんで、その木、どいて
いただけますか?とはいかないのがこの山の
すごいところ。
すごい量の桜が咲いているのだけれども、
全てを見るには、到底無理なのです。
だって「自分」が立っているその場所にも
また桜が生えているのですから。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/d1/eb1ba24088b6d8b74d5294686199b1e5.jpg)
ああ。。。。
すごい。。。
余韻と筋肉痛をひきずりながら、
さらに下る下る。
去年立ち寄った御茶屋さんで、
桜入りの葛湯を飲んで、
さらにくだるくだる。。。
ロープウェーの駅まで、いや、
ロープウェーが下りつくまで、
桜を求めてしまう気持ちは消えません。
しかしながら、帰りもまた混んでいるわけで。
吉野から橿原神宮までの一時間を満員電車で
立って、そして赤子が泣き叫ぶ中を帰ったのは
きつかったわけですが、それでも、
「あ、電車の時間がもうすぐ」といって
桜から離れることは出来そうにもなく、帰りの切符は
予約をしていなかったわけです。
橿原神宮から京都までの電車内は爆睡。
京都に帰りついたのは、21時ころ。。。
しかし、、、桜ドラマはここから
さらに続くのでした。
次回、、、春は京都ですと?!につづく。