完成で・・・

小物入れが完成！です。











こんな感じになりました。

最下段の引き出しはアクセサリー入れで・・・

上蓋を開けると内側には鏡を取り付けてみました。

時々自分をみつめながらいきていきましょう・・・？なんて・・・

気に入ってくれるといいんだけどねぇ～・・・

ところで、いっしょにフランスに行くのかな？この「小物入れ」？

と思う今日この頃でした。

小物入れ制作で・・・

相変わらず暑い日々が続く今日この頃ですが・・・

「小物入れ」の制作中！











今回はツートンカラーでせめてみました。ヒノキ材とチークの組み合わせ

父から娘にプレゼント？らしいんだけど・・・・

娘さん気に入ってくれるとうれしいなぁ～・・・と思いつつ・・・・

新バージョンの・・・

いつまでも暑い日が続きますが・・・

こんなんも作ってみました。

















従来から作ってる「フォトフレーム」の別バージョンというか・・・・

「さくら」材で今回制作！

四隅に変化を付けてみました・・・・・

今年も１０月には「西条酒まつり」に参加予定なのでポチポチ展示販売する

物も考えないと・・・・まだ１月半あるとはいえ時間が経つのは速いからね・・・

作品展の予定もあるし新しいデザインも考えていこうかな～と

思う今日この頃というところでしょうか。

ウッディサークルで・・・

久しぶりのウッディサークル

去年から制作にかかってたＮさん「飾り棚」に挑戦中！です。











初めてのチャレンジにしてはでかい！んちゃう？・・・というくらいの

Ｗ2300mmの飾り棚。だいたい部材の加工はできてたんだけど・・・

最後のカット加工をジグソーを使って行ったあと

組み立て、そして研磨作業と・・・

仕上げの研磨（320番）をしたあと塗装で完成

もう少しだから頑張ろうね！と思う今日この頃かな。

小道具制作で・・・

毎日暑い日が続くなか、草が伸び放題なんで・・・草刈作業がノルマになってる

毎日からだがなかなか付いていかない今日この頃ですが・・・








酒作り用の「桶」の制作を・・・

と、いっても小学校の子供達が表現するオペラの舞台の小道具・・・

の制作。

杉の木を使って昔使われてた道具にイメージが近い感じにと

実際、昔の酒作りの道具は杉の木で作られていたとのことです。

さぁ、どんな感じに仕上がる？かな。

ベンチで・・・

そういえば、この間は「ペルセウシ流星群」の飛来で

流星が見えればなぁ～と夜空を見上げてたら・・・・

「来た～！」

お願い、お願い・・・と思ってるうちに・・・消えた？

もうちょっとたのんますわ！・・・・と思いつつ・・・








背付きベンチが出来上がり！です。

背もたれの笠木はサクラの木でアクセントをつけてみました。

車に積まんと・・・と思いつつ・・・「重いなぁ～！」

どないしょ？・・・ちょうどいいタイミングで子供が帰省してたので

おお助かり！でした。

ベンチの制作で・・・

ベンチの依頼！デザインおまかせで・・・・

なんだけど何故か値段は決まってる？？？？














ｗ２７００ｍｍなんで・・・でかい！

一人でもたれへんなぁ～と思いながら、こつこつ制作中！というところでしょうか。

ワンちゃんと階段で・・・

台風の影響でしょうか・・・風が強くて工房も心配ですが・・・・

来るなら来い！直すのはおてのもんやし？・・・と思いながら・・・








先日、階段の納品に・・・

ご主人とワンちゃんがリビングからお庭に降りる用の階段？なんかどうかは

わかりませんが・・・・

建物が白を基調にしてるので白色で仕上げてみました。

オスモカラーの屋外用塗料です。

打ち合わせやら納品の時にこのワンちゃんが僕に纏わり付いて来て・・・

小さい時に咬まれて以来あんまり好きではないんだけど

実は、犬の方は僕のことが好きなん！？・・・なんて。・・・ね！

古材のリユースで・・・

古材を使っての「文机」か完成！です。











たまにこういう依頼がある時には感じますね、「木の生命力」を！

削っていくときれいな木肌が再現されてきて・・・・

何十年を過ごしてきて・・・また、カタチを変えて存在する？

仏教の場合は身は滅びても次の人たちの心の中に魂は・・・（思い）は

伝わっていく・・・？と言う教え？なんなどうかは

ようわからん！・・・が、これもひとつの「リユース」かな・・・？

と思う今日この頃なんて・・・。

古材を使ってで・・・

去年、改装工事をされてた「お寺」さんから古材を利用しての

「文机」の依頼で・・・・

松の木ですけど・・・この地域は昔から松の木が多いところではありますが

身近な材を使って普請したのかも知れませんね。

100年以上昔の材かもしれませんが・・・・











そんなに大きい机ではないんだけど古材の場合

切ってみないと分からない？使えるところと腐食してるところもあるし・・・・

虫食いの部分もあるしで・・・・

けっこう材をつかうかも？・・・と・・・

それでも削ってるとしっかり油分が残ってたりして時間が経ってても

生きてる木の生命力に驚かされる今日この頃というところでしょうか。