日本自衛隊 万歳!
エラそうな口を叩くな!
お前は政治資金規正法違反で大阪地検に告発された前科者だ
不正な金の使途を巡って捜査された張本人が
カネばかり考えると陳腐だと?
笑えるよ・・アホめが!
それでも日本を統治している首長なのか・・
以下は3年前に書いた記事です
中国の王毅国務委員兼外相が先月末の来日時、沖縄県・尖閣諸島の領有権を一方的に主張したうえ、茂木敏充外相が即座に反論しなかったことに日本国民の怒りが高まっている
。こうしたなか、王氏が日中外相会談後の共同記者発表で語った「四つの原則的共通認識」という言葉に注目・警戒する声がある。ジャーナリストで、日本沖縄政策研究フォーラム理事長の仲村覚氏が
、中国の傲慢な狙いに迫った。 王氏の暴言と、それを放置した茂木氏への怒りは当然だ。公式な外交の場で、「釣魚島(=尖閣諸島の中国名)を実効支配しているのは中国だ」という国際発信を許してしまった。これは、万一紛争が起きたとき、
日本を不利な立場に追い込んでしまう、危険な対応といえる。 だが、中国の野望はこれだけでは収まらない。 中国が今年に入ってから、尖閣諸島の領有権を主張するときに使う「四つの原則的共通認識」という言葉がある。中国外務省報道官が5月11日と7月22日、日本を非難する際に使っており、王氏も11月25日の共同記者発表で使った。
中国共産党の機関紙「人民日報」のニュースサイト「人民網」(日本語版)も同月27日、王氏が共同記者発表で「(中国側の希望として)中日が達した四つの原則的共通認識を適切に遵守すること」と語ったと報じている。 「四つの原則的共通認識」とは、日中が合意した4つの政治文書のことで、1972年の「日中共同声明」と、78年の「日中平和友好条約」、98年の「日中共同宣言」、2008年の「日中共同声明」を指す。
王氏は事実上、「これらの政治文書に従って、日本は尖閣諸島の主権を放棄せよ」と主張したようなのだ。尖閣諸島は歴史的にも国際法上も日本固有の領土だが、一体、どういう理屈なのか? 72年の日中共同声明の第3項には、「日本はポツダム宣言第8項に基づく立場を堅持する」と書かれており、ポツダム宣言第8項には、「カイロ宣言の条項は履行せらるべく、また、日本国の主権は、本州、北海道、九州及び四国並びに吾等が決定する諸小島に局限せらるべし」とある。
つまり、中国側としては、「ポツダム宣言第8項には沖縄(琉球)は含まれておらず、釣魚島にいたっては論外。米国は中国に断りなく、日本に沖縄の施政権を渡した。中国は、サンフランシスコ講和条約も、沖縄返還協定も認めない。
日米両国は、カイロ宣言、ポツダム宣言を遵守して、沖縄の主権を放棄すべきだ」という理屈なのだ。 とても日本も米国も同意できる話ではない。外務省のHPも、「日中外相会談及びワーキング・ディナー」として双方の発言内容を記しているが、「四つの原則的共通認識」は無視している。
もはや、「日中友好」と、「尖閣・沖縄防衛」を両立させることは不可能ではないか。
っていうか 3年たった今も 何も変わっていない むしろ悪化しており
岸田は中国人の移民を国策として推進している有様だ・・
高市サンが【香港のようになれば地獄だ】って言ってたけどホントそう思いますよ
中國のクソ主席は本気で台湾を併合する気だ
起きる起きないかではなく いつ起こすかという段階ではないか。
有事が実際に勃発したら 麻生は台湾を助けるために日米は共同して軍隊を差し向けると公言しているが
麻生発言は無責任極まるものであり 国民がどうなろうと眼中にはない。
参戦して自衛隊と交戦すれば 間違いなく中国は日本攻撃に踏み切る。
核を打ち込むぞと脅されたら?今の国情から言って 徹底抗戦の声など挙がる筈もない
従って日本は間違いなく降伏するだろう・・
そして 行きつく先は 中国が日本を属国化し香港の二の舞になる運命だ
米国は自国の破滅を覚悟してまで日本を助けるワケがない。これはもう 誰もが認識していることで
助けてくれるなどという妄想は よほどの花畑のアホしかいない(笑)
ってことで 台湾有事が起きれば実質的に民主主義の日本は終焉を迎えることになる。
ついでに書けば 政府は秘密裏に幾通りもの想定やシュミレーションをしており、
その落としどころも決めているはずだ
それは おそらくは上に書いた降伏を選択していることは想像に難くない。
なにしろ親中のクソ政治家が中枢を牛耳っているのだから・・(笑)
ハマスの狙いは何だったのだろう。単に暴発して自滅なら信じられない暴挙。イスラエルが国際世論なんか聞く耳持たないのはわかっていた筈。信義や建前ではなく指導者達の本音を聞きたい。
それはそれとして
中東戦争は4回行われたが、いずれもイスラエルが勝利しており、中東でまともに戦える国はエジプトかシリアぐらいではなかろうか。今回も結果的には圧倒的勝利で終わるに違いない
背後の支援国、イランはそもそも地理的に離れているし、ハマスがどれだけ頑張っても最初から勝てる見込みがないってことだ。とはいえ肉親を失ったパレスチナ人も多いだろうから、この憎しみの連鎖は次の世代にも引き継がれ、パレスチナ問題はイスラエル軍がガザ地区全土を制圧しても簡単には終わらないのだろうが、
これだけは言いたい。
互いに対立したまま切磋琢磨するのもいいのではないか? 憎悪の連鎖も互いの成長の糧になるということだ・・
いい例として
かっての日本が鬼畜米英、憎しで挙国一致して軍事力を飛躍的に伸ばした。結果的に敗戦し焼け野原になり、米軍司令官が 【今後50年間は日本は立ち上がれないのではないか】と断言したが
これまた一致団結しわずか19年後に東京オリンピックを開催できるまでに変貌し、その翌年には東京大阪間に時速300キロという世界でもなかった新幹線を造った日本だ。・・経済で米国に立ち向かい一流になろうと国民が頑張った結果、驚異的な成長をしたという、紛れもない事実がある
ってことで憎悪と対立の継続は必ずしも悪くはないのだ(*^_^*)
おわり