見よ！この大邸宅！
隣国の独裁者に匹敵する豪華絢爛ではないか！
この大邸宅は 前議長の不破哲三サンの自邸
それだけではないから更に驚かされる・・
「日本共産党の謎」の筆頭が最大のカリスマ＝前議長の不破哲三氏の、神奈川・津久井湖近くにある敷地千坪の豪華山荘暮らしです
不破氏も党本部職員になる前の新婚時代（半世紀以上前）は、都営団地に住んでいた薄給のプロレタリアート（無産階級）状態で、どうやって蓄財したのか想像もつかないでしょう。
秘密は二つ。一つは、党の一般職員と幹部の給与格差です。党中央の頂点に近い常任幹部会委員になると年収で最低１０００万円以上が保証され、中央委員以上の医療費自己負担分は「党幹部の保全のため」との趣旨で党中央財政部が支払ってくれます。若い職員が「ワーキングプア」並みの薄給、地方の党職員は遅配欠配がザラであることを考えると破格の待遇です。
もう一つは著書の印税。「実績と能力がある」中央幹部は著作を出版し、印税は個人で受け取れます。党内には「幹部の印税は中央財政に繰り入れられる」と説明していますが、ウソ。不破氏の著書は党機関紙「赤旗」でどんどんタダで宣伝し、党員に購買を煽る一方、少ない一刷分の印税を党に寄付したら、二刷分以降の印税はすべて著者の懐に入ります。筆者の調べでは現職衆議院議員時の不破氏の印税収入は年間９００～１５００万円！（資産報告書の閲覧による）。最近も著書刊行は盛んですから、かなりあるでしょう。日常生活のために党職員が常時５名、不破家に宿泊体制で配置され、運転手付き乗用車や洗濯・炊事まで不破夫妻の暮らしは党丸抱えです。この上、高額給与と印税を手にすれば、暮らしは超富裕層並み
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上はネットからの転記
共産党と言えばビンボウ人の味方と言われていますが
この豪勢な生活をなんと釈明するのですか？
ちなみに
先代宮本委員長は なんと！妾3人を置いて その面倒や資金調達は共産党員がしてたのです
実に呆れた話ではないか
綺麗ごとばかり並べて 正体がコレか！(笑)
アクセス
トータル
ランキング
