皆さん、こんばんは
花散らしの雨の一日
出仕事から戻る途中の道で
風と雨に舞う花びらは
とっても美しかったのですが
はかないな~と感じました
いのちの姿は、どんな時でも
どんなものでも、人でも
変化していくのはわかっていますが
今日はいのちと深く向き合うことがあったので
とても切ない気持ちになりました
さて、気を取り直して
昨日お知らせした
「たましい力アップ講座」について
今日もお話したいと思います
ハグメイトクラブ会員の皆さんは
メルマガと内容が重複するところがありますが
ご了承ください
今年、2013年は
数秘学でいうと6の年
6という数字は、
愛の女神アフロディーテ(金星)に
ささげられた数と言われ
人間関係や愛情全般を象徴します
つまり、今年は
人との関わり方や愛について学ぶ
というテーマを意識すると
時のエネルギーにシンクロして
より良い流れに乗って人生は進む、と
言えると思います
日々の出来事の中にある関係性に目を向け
愛を分かち合えるやり取りがあるか
見直してみる、から始めるのが
べストだと思います。
そんなことから、講座の内容は
この今年のテーマに沿うように構成しています。
講座詳細は、ハグHPに掲載しています
では、同調コミュニケーションって
どんなこと?と思われると思いますので
そこからお話しますね。
同調コミュニケーションは
「たましいでつながる」ことを
意識して行う方法です。
私たちはリアルな身体と
「目に見えないからだ」で成り立っています。
目に見えないからだと身体は、
生きている間はつながって一体でいます。
目に見えないからだは「エネルギー体」とも言い、
私たちが生まれてくることを決め、この人生の
かじ取りをしている <たましい>です。
たましいは、生きている間に影響を受けた
考えや気持ち、ではなく
本当の思い、真実で生きています
これは、スピリチュアルな分野を
勉強した人でしたら
良くご存じのことですよね。
身体の自分だけが自分、と思っている人には
??のことかもしれませんが
本当の思い、つまりたましいは
目に見える身体の自分の
やっていること、想っていることが
本来の自分からズレ始めると
目や耳でわかるように
「違っているよ」とサインを出して、
真実の道へ戻るよう知らせてきます。
赤ちゃんから幼児期は、
たましいで物事を受け取る時代
(身体の意識が小さいので)です。
たましいは、真実を軸にしているので、
赤ちゃんや幼児たちは
大人のウソが見抜けたり、
大人の自分勝手な感情で、怒られたり
関わられたりすることに
「なんで?!違うでしょ」と反発して
本当の思いで関わってほしいと
態度で教えてくれます。
たましいの思い(真実)に基づいて
関わろうとすれば反発せず、
言葉が話せなくても、
ちゃんと受け取ってくれます。
大人は生きている間に、
このやり方を忘れて行きます。
だから、思い出す必要があります。
本当の思いで関わること=たましいとつながる
この方法を、学び直す必要があるのです。
次に、たましいと対話することについてですが
一番わかりやすい例は、
おなかの赤ちゃんとお話(対話)ができる、
やり取りができることです。
私たちは言葉でコミュニケーションをとっている。
でも実は、言葉によるコミニュケーションは
やり取りの一部であって
直接対面してお話をする場合
言葉意外の感覚も駆使してコミニュケーション
をとっています。
言葉はとても便利で、大事なものですが
非言語のコミュニケーション、つまり
無意識に使っている回路があります。
そこにフォーカスし、感覚を目覚めさせていく事で、
エネルギーで伝える、受け取る。
この力がついていきます。
たましいと対話は、イタコのイメージとか
霊おろしとかではなく
意識(エネルギー)の対話、非言語の対話・コミュニケーションです。
大人たちも、こうしたたましいの思い、
エネルギーで関わることを、実はやれているのです。
ただ、時々しかやれていなかったり
気に留めていなかったり
たましいの意識がないと認知できないだけです。
本当は誰でも、誰にでも、できること。
この、たましいの思いでコミュニケーションする方法を
ワークにまとめたものを、講座で体験していただきます。
私たちは、人との関わりの中で生きています。
学校、仕事、友人知人、親子
街に出て買い物をする時
病気の時、病院で状態を説明する時
などなど
人生のあらゆる時に、
全くかかわりを持たず
たった一人でいるということは
まず考えにくいですよね。
少ないにしても、人間関係は発生しますし
関係性を創っていくのは
関わり方、コミュニケーションです。
このコミュニケーションの取り方は
生れた直後から、両親(特に母親)を見て
学び身につけます。
その後は、学校や社会に出て
スキルを磨いていきますが
関係性をどう作っていくかは
三つ子の魂百まで、と言われるように
両親との関係性が、基盤になります。
たましいで関わる方法(非言語コミュニケーション)を
大切にしないで、言葉だけに頼る方法を
親が教え込むと
感覚(五感力)が育ちにくく
理論、考えに基づいていくために
論理的にはなりますが、人との共感性を
持ちにくくなる可能性があります。
直観を信頼できず、身体や心の声を
大切にしない生き方になるかもしれません。
感覚(感じる力)を
人生や仕事を通して、人間関係や
多くの場面に活かす力「感性」に
つなげていけるのは
たましい「本当の思い」を大切に
自分がいることが基本。
この基本があると、他の人とも
たましいで関わる関係性を
創っていけます。
仕事に活きるコミュニケーション法は
言葉や態度に気を付ければいいのでは?
とよく聞かれるのですが
仕事がうまくいくのは、スキルも大事ですが
人間関係力がものを言うし
仕事仲間と、協力、協調、できる力を
つけていくのに、言葉や態度だけでは
感情に左右されやすかったりします。
成果を上げるために、うわべだけ合わせてうまくいかせよう
そんな風にしやすかったりもします。
これでは、うわべと内面が違うので
いつかズレが表にでます。
成果が上がらなくなりますね。
特に、起業したい方やサービス業の方
ものを教える、人を癒す、治すなど
人との関わりが、仕事と密接に関係している方は
身に染みてわかることかと思います。
今年は、人間関係や愛について
深めていくのは最良と
昨日お話ししました。
たましいをつなぐ同調コミュニケーションワークは、
愛を分かち合う関係性を、築いてゆくもの。
愛を分かち合うことは、尊重を学び合うこと。
意見は違っていい、あなたもOK、私もOK
そのうえで今、何ができる?分かち合える?
こう思うことが大事なのです。
共感、協力、協調を生み出すのは
たましいでつながる、を基本にする
コミュニケーションが生むものです。
同調コミュニケーションワークを
実行して現れる効果は、
人との関わりに対して安心を抱くようになる
感情的な関わり方が減る
相手のことが良くわかるようになる(共感)
直観、インスピレーションを受け取りやすくなる
思い込み(枠にとらわれる)を改善できる
決断力がつく
物事がうまく運ぶようになる
平和な親子関係を育む
親の気持ちを押し付けない関わり方ができる
おなかの中の赤ちゃんと通じ合える
上げればきりがないので、
この辺で止めておきます
このブログを読んで
へ~~っ、やってみようかな
やった方がいいかも・・・
と思われた方は
あなたの直観を信頼して
ぜひご参加ください
ご参加お待ちしています
明日は、ワークの意味などをお伝えしますね
お問い合わせ・お申込み:山内ちえこ ㈱ハグインターナショナル
E-MAIL c.yamauchi@hug-i.co.jp
ハグURL http://www.hug-i.co.jp
花散らしの雨の一日
出仕事から戻る途中の道で
風と雨に舞う花びらは
とっても美しかったのですが
はかないな~と感じました
いのちの姿は、どんな時でも
どんなものでも、人でも
変化していくのはわかっていますが
今日はいのちと深く向き合うことがあったので
とても切ない気持ちになりました
さて、気を取り直して
昨日お知らせした
「たましい力アップ講座」について
今日もお話したいと思います
ハグメイトクラブ会員の皆さんは
メルマガと内容が重複するところがありますが
ご了承ください
今年、2013年は
数秘学でいうと6の年
6という数字は、
愛の女神アフロディーテ(金星)に
ささげられた数と言われ
人間関係や愛情全般を象徴します
つまり、今年は
人との関わり方や愛について学ぶ
というテーマを意識すると
時のエネルギーにシンクロして
より良い流れに乗って人生は進む、と
言えると思います
日々の出来事の中にある関係性に目を向け
愛を分かち合えるやり取りがあるか
見直してみる、から始めるのが
べストだと思います。
そんなことから、講座の内容は
この今年のテーマに沿うように構成しています。
講座詳細は、ハグHPに掲載しています
では、同調コミュニケーションって
どんなこと?と思われると思いますので
そこからお話しますね。
同調コミュニケーションは
「たましいでつながる」ことを
意識して行う方法です。
私たちはリアルな身体と
「目に見えないからだ」で成り立っています。
目に見えないからだと身体は、
生きている間はつながって一体でいます。
目に見えないからだは「エネルギー体」とも言い、
私たちが生まれてくることを決め、この人生の
かじ取りをしている <たましい>です。
たましいは、生きている間に影響を受けた
考えや気持ち、ではなく
本当の思い、真実で生きています
これは、スピリチュアルな分野を
勉強した人でしたら
良くご存じのことですよね。
身体の自分だけが自分、と思っている人には
??のことかもしれませんが
本当の思い、つまりたましいは
目に見える身体の自分の
やっていること、想っていることが
本来の自分からズレ始めると
目や耳でわかるように
「違っているよ」とサインを出して、
真実の道へ戻るよう知らせてきます。
赤ちゃんから幼児期は、
たましいで物事を受け取る時代
(身体の意識が小さいので)です。
たましいは、真実を軸にしているので、
赤ちゃんや幼児たちは
大人のウソが見抜けたり、
大人の自分勝手な感情で、怒られたり
関わられたりすることに
「なんで?!違うでしょ」と反発して
本当の思いで関わってほしいと
態度で教えてくれます。
たましいの思い(真実)に基づいて
関わろうとすれば反発せず、
言葉が話せなくても、
ちゃんと受け取ってくれます。
大人は生きている間に、
このやり方を忘れて行きます。
だから、思い出す必要があります。
本当の思いで関わること=たましいとつながる
この方法を、学び直す必要があるのです。
次に、たましいと対話することについてですが
一番わかりやすい例は、
おなかの赤ちゃんとお話(対話)ができる、
やり取りができることです。
私たちは言葉でコミュニケーションをとっている。
でも実は、言葉によるコミニュケーションは
やり取りの一部であって
直接対面してお話をする場合
言葉意外の感覚も駆使してコミニュケーション
をとっています。
言葉はとても便利で、大事なものですが
非言語のコミュニケーション、つまり
無意識に使っている回路があります。
そこにフォーカスし、感覚を目覚めさせていく事で、
エネルギーで伝える、受け取る。
この力がついていきます。
たましいと対話は、イタコのイメージとか
霊おろしとかではなく
意識(エネルギー)の対話、非言語の対話・コミュニケーションです。
大人たちも、こうしたたましいの思い、
エネルギーで関わることを、実はやれているのです。
ただ、時々しかやれていなかったり
気に留めていなかったり
たましいの意識がないと認知できないだけです。
本当は誰でも、誰にでも、できること。
この、たましいの思いでコミュニケーションする方法を
ワークにまとめたものを、講座で体験していただきます。
私たちは、人との関わりの中で生きています。
学校、仕事、友人知人、親子
街に出て買い物をする時
病気の時、病院で状態を説明する時
などなど
人生のあらゆる時に、
全くかかわりを持たず
たった一人でいるということは
まず考えにくいですよね。
少ないにしても、人間関係は発生しますし
関係性を創っていくのは
関わり方、コミュニケーションです。
このコミュニケーションの取り方は
生れた直後から、両親(特に母親)を見て
学び身につけます。
その後は、学校や社会に出て
スキルを磨いていきますが
関係性をどう作っていくかは
三つ子の魂百まで、と言われるように
両親との関係性が、基盤になります。
たましいで関わる方法(非言語コミュニケーション)を
大切にしないで、言葉だけに頼る方法を
親が教え込むと
感覚(五感力)が育ちにくく
理論、考えに基づいていくために
論理的にはなりますが、人との共感性を
持ちにくくなる可能性があります。
直観を信頼できず、身体や心の声を
大切にしない生き方になるかもしれません。
感覚(感じる力)を
人生や仕事を通して、人間関係や
多くの場面に活かす力「感性」に
つなげていけるのは
たましい「本当の思い」を大切に
自分がいることが基本。
この基本があると、他の人とも
たましいで関わる関係性を
創っていけます。
仕事に活きるコミュニケーション法は
言葉や態度に気を付ければいいのでは?
とよく聞かれるのですが
仕事がうまくいくのは、スキルも大事ですが
人間関係力がものを言うし
仕事仲間と、協力、協調、できる力を
つけていくのに、言葉や態度だけでは
感情に左右されやすかったりします。
成果を上げるために、うわべだけ合わせてうまくいかせよう
そんな風にしやすかったりもします。
これでは、うわべと内面が違うので
いつかズレが表にでます。
成果が上がらなくなりますね。
特に、起業したい方やサービス業の方
ものを教える、人を癒す、治すなど
人との関わりが、仕事と密接に関係している方は
身に染みてわかることかと思います。
今年は、人間関係や愛について
深めていくのは最良と
昨日お話ししました。
たましいをつなぐ同調コミュニケーションワークは、
愛を分かち合う関係性を、築いてゆくもの。
愛を分かち合うことは、尊重を学び合うこと。
意見は違っていい、あなたもOK、私もOK
そのうえで今、何ができる?分かち合える?
こう思うことが大事なのです。
共感、協力、協調を生み出すのは
たましいでつながる、を基本にする
コミュニケーションが生むものです。
同調コミュニケーションワークを
実行して現れる効果は、
人との関わりに対して安心を抱くようになる
感情的な関わり方が減る
相手のことが良くわかるようになる(共感)
直観、インスピレーションを受け取りやすくなる
思い込み(枠にとらわれる)を改善できる
決断力がつく
物事がうまく運ぶようになる
平和な親子関係を育む
親の気持ちを押し付けない関わり方ができる
おなかの中の赤ちゃんと通じ合える
上げればきりがないので、
この辺で止めておきます
このブログを読んで
へ~~っ、やってみようかな
やった方がいいかも・・・
と思われた方は
あなたの直観を信頼して
ぜひご参加ください
ご参加お待ちしています
明日は、ワークの意味などをお伝えしますね
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E-MAIL c.yamauchi@hug-i.co.jp
ハグURL http://www.hug-i.co.jp