先日、お知らせしていた
出雲での「対話の時間」を終えてきました。
参加してくださった皆さん、出会いのご縁をいただけて
とってもうれしかったです、ありがとうございました。
えんまる助産院のまさこさんと、かおりさんと、
サポート&シュタイナー美術教師のあいこさんと
保育士のいとうゆかりさんと
小さい人と保育、養育する方の、
個性特性がかみ合う「対話の仕方」を
お話ししましたよ^^
対話は、全身全霊で相手とかかわります。
その時、言葉だけに大人は頼ってしまうけれど
小さい人達は、言葉を音で表現したり、身ぶり手ぶりを入れて
魂同士=つまりソウルメイトになりませんか?の気持ちで
関わろうとすると、よく受け取ってくれます。
このような対話的な保育、育児を学んでくださった
保育士のいとうゆかりさんに
遠巻きにいないと関われなかった園児さんと、
対話をしたいの、の態度と言葉(音)でお話ししたら、
大の仲良しに激変した体験談をシェアしていただいて
その後、対話的関わりの意味や方法をお話ししましたよ。
袖すり合うも他生の縁(ママやパパをお空の上で選んだよ、選び合ったよのこと)
だからこそ、お互いが成長し合えるような
心身の質、をもって親子になります
へえ~!!!
ママさんも、小さい人たちも、とってもよく聞いて
受け止めてくださり、また聴きたい、関わり方をもっと知りたい、と
感想をいただきました^^
来年2月、また出雲へ行きますので
その時ぜひ、再会できますように!