現在発売中の週刊SPA!で志葉が取材した特集が掲載されています。W杯に沸くブラジルの森林破壊ほか、日本とも関係ある世界各地の環境問題をリポートしました。 【日刊SPA!】生物は恐竜絶滅時以上のスピードで「第6の絶滅期」を迎えていた nikkan-spa.jp/667349
柳亭市馬さん会長に 落語協会、史上最年少の52歳 - 大分合同新聞プレミアムオンライン Gate oita-press.co.jp/1010000000/201…
予想通り、日本代表戦で浮かれているであろうタイミングで自民公明が集団的自衛権基本合意。政権にしがみつく公明も情けないが、民主主義をないがしろにする安倍のやり口は本当に汚い。 pic.twitter.com/slZ02d7ugD
ニホンウナギのレッドリスト入りなど、身近な生物達が絶滅危機。トラ、ゾウ、パンダ、ゴリラ、オランウータン…みんな絶滅してしまうかも。 RT 【日刊SPA!】生物は恐竜絶滅時以上のスピードで「第6の絶滅期」を迎えていた nikkan-spa.jp/667349
鈴木都議の立場からも、名乗り出るなら早い方がダメージが少なかろうにと、疑問だった。そうか!他のセクハラ都議に飛び火するのを防ぐために、名乗り出るのを議会閉会直前まで遅らせようと、あの幹事長をはじめ自民党都議団が画策したのか?だとすれば、この画策に相乗りした共産党以外の会派も罪深い
現在、年間4万種が絶滅すると推測されますが、これは地球史上最悪の状況。拡散大歓迎。志葉が取材・執筆した特集→ 【日刊SPA!】生物は恐竜絶滅時以上のスピードで「第6の絶滅期」を迎えていた nikkan-spa.jp/667349
皇太子の移動のための交通規制で足止めされた堀江貴文さんが「移動にヘリコプターを使えば」とツイートして批判されました。その時「皇太子のことを何と考えているのか」と詰問された堀江さんは、こう即答したそうです。「人間」。ナイス回答、ホリエモン。以上です。お読みくだされば幸いです。
この見出しを見るたびに大笑いしてしまう。修学旅行を誘致すると福島の「風評被害」とやらが無くなる?一番放射能がある処に何でわざわzいかなくちゃいけないの?おまけに、まだ出てるんだぜ。 テレ朝:福島県に修学旅行を誘致強化へ 風評被害対策で news.tv-asahi.co.jp/news_politics/…
取り調べの完全録音録画を!! →美濃加茂市汚職:「藤井市長は否認続ける」弁護団が会見 - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…
都議会…セクハラ野次、デンマークでは=その政党は死に絶える!ドイツでは議員は直ちに辞職!都議会は、犯人特定を放棄 blog.goo.ne.jp/kimito39/e/e9b… pic.twitter.com/aJ5iMCnTpu
中学校教員の勤務時間の国際比較図。日本は総勤務時間が最も長く,そのうちの多くは授業以外の事務作業。一方,中南米諸国では,教員の仕事は授業という割り切りが強い。チリでは,全体の9割以上が授業。 pic.twitter.com/FcyP7LDUDJ
自民党こやり陣営は「告示前の期間を含め、国会議員延べ二百人が滋賀県入りする」と前代未聞の総力戦で臨む。 #脱原発 運動の息の根を止めようと、自民党本部が重点選挙区に位置付けるのが、滋賀と福島の知事選。陣頭指揮をとるために26日の出陣式には石破茂幹事長が駆けつけ県内六か所を回る。
こやり陣営は「告示前の期間を含め、国会議員延べ二百人が滋賀県入りする」(選対本部長の吉田県議)と前代未聞の総力戦で臨む。業界団体の締め付けも活発。脱原発運動の息の根を止めようと、自民党本部が重点選挙区に位置付けるのが、滋賀県と福島県の知事選。(滋賀報知新聞) #脱原発 #滋賀
自民党は名護市長選挙のような空爆を滋賀県でやるようだの。国会議員を二百人落下傘部隊にし、石破幹事長が告示日の今日は、滋賀県内六箇所を回るようだ。脱原発、脱自民の地方自治の息の根を止めるために総力戦で国政選挙並にあたり業界団体も締め付けながら選挙にのぞむようだがや。怖いべw #沖縄
80代母の死で年金頼みの生活が崩壊!介護職員が見た“丸ごと一家引きこもり”の孤立無援|「引きこもり」するオトナたち
diamond.jp/articles/-/551… @dol_editorsさんから
複数の野党議員の証言を総合すると、鈴木都議の「お前が結婚しろ!」に続いての「お前は産まないのか!」だけでなく、それを追うように「それとも産めないのか!」というヤジもあったようだ。そして質疑を終えて自分の席へ向かう時に「お前、不倫してるんだろ!」というヤジがあったようだ。
天皇と皇室について、女性が書いた本が最近続けて出ました。上野千鶴子さんは「選憲論」の中で、新しく憲法を作るなら、天皇条項を変えたいと書いています。なにより「人の一生を「籠の鳥」にするような、人権を無視した非人間的な制度の犠牲には、誰にもなってもらいたくない」からでした。