トルコとアラブ首長国連邦への原発輸出協定が、衆院本会議で自公民の賛成で可決。国内では「原発に絶対安全はない」としながら、海外には「世界一安全な原発技術を提供」として輸出に奔走する。トルコは世界有数の地震国。輸出原発を安全審査する機関すらない。あまりに無責任な「安全神話」の輸出だ。
一般論をいうと不正行為があると、まず調査委員会があって、名前が公表されるのは委員会が結論だして、処遇が決まってから。それでも名前でない場合もある。RT @GoITO: 公表されてないの?> 小保方氏をこれだけ叩くのであれば、ノバルティス
要するに今回が全く異常なわけです. で、こういう事態にいたったのは、研究者名をはでにプロモートした理研が悪いので、小保方さんが弁護士たててあらそうならむしろそっちの、損害賠償。会社を首になるのは仕方がないけど、名誉毀損では勝てるとか。 @GoITO
理研がこの影響で指定がとれなかった云々というのは、まったく小保方氏の責任ではなくて、マネージメントの管理責任の問題 @GoITO
女の子向けファッションサイトで、こんな連載が始まってる。相談に乗ってくれるのは、ブラック企業被害対策弁護団の佐々木亮弁護士よ → 『女の子のためのブラック企業お悩み相談室』OPEN! |EDGE STYLE edge-s.net/20140401a.php
「赤旗」配布を禁止した鎌倉市の件で市側はことさらに中立性を言うが、「赤旗」だけでなく「自由新報」も「公明新聞」も配れたのだから、政治的中立性は十分保たれていたはず。禁止を言い出した自民党市議は単に「赤旗」を排除したかったのだ。ヤクルトや弁当も買えなくなれば困るのは職員だろう(X)
鎌倉市は赤旗は都合が悪いから排除、大本営発表の金字塔自由新報や公明新聞はジョガシジョガイとして、何がしたかったのかわからない。自民党の共産潰しの手段がどんどん露骨になってきているのがバレたのが収穫。しかし飲料物も弁当も買えなくなるのは本末転倒すぎるような
今朝の「あさチャン!サタデー」。公明党が消費増税で「年金国庫負担にあてる」とか言うから「もともとやってたことで新たに税投入するわけじゃない。税金に色着いてないんだから」と突っ込みました。でも自民が消費税8%で「景気よくなる」、民主も10%増税に「yes」。翼賛政治も極まれりです。
世界エリートが、温暖化だから原発といいたいのは、排出クレジットのマネー取引の問題が絡む。
消費税増税の視察に日本橋三越を訪れた安倍首相は、午前十時の開店と同時に従業員口から店内に入った。「総理、今日は何を買うんですか?」と田中が問うと安倍首相は「これから決めます」と答えた。
@bilderberg54 吸血鬼に血を吸われる快感を得た者(官僚・政治家)は、吸血鬼が血を吸わないぞと言われると恐怖におののく。現実はなんともおぞましいホラー映画のごとし。日本の全面敗北で締結となりそうです。
政治家個人が企業や団体から献金を受けることは禁じられているのに、自民党議員を始めとした多くの政治家はダミーの政党支部を作り、そこで受け取った企業や団体からの献金を自分の個人事務所へ迂回させてフトコロに入れるというイカサマをやっている。パチンコの換金システムとまったく同じ。
1965年に新潟県の阿賀野川で発生した水俣病の場合は川魚から水銀がまったく検出されなくなった10年目の1975年にようやく安全宣言が出されたのに、福島の原発事故の場合は高濃度汚染水が垂れ流し状態で魚から放射性セシウムが検出されているのに僅か2年半で操業再開。
私自身、博士論文には他人の文章を借りてきた部分はありません。特に序論は、自分の背景知識を総動員して研究テーマの意義と目的を説明しなければならないので、自分の言葉で説明する必要があります。博士論文にはコピペはどうしても必要なんて擁護論、噴飯物です。
反捕鯨団体の理論は、生態系における食物連鎖からの危惧でなく、非科学的な鯨崇拝に基づくもの。なら動物実験は?フォアグラやモッツァレラは?彼らの中では食物連鎖は階級。途上国の犠牲の上に優れている自分達の生活が成り立って当然という考え。それ以前に彼らを反捕鯨団体と呼ぶのに違和感がある。
何がおかしいかと言えば、津波の情報を聞いて、沿岸の方々のことよりもまず、沿岸の原発のことを心配してしまうようになってしまったことだ。
富士山麓の住民にとっては、特定の土地が(学術的に)どんな岩石からできているかの問いではなく、その土地がいつの噴火でどうやってできたの問いが重要。
博士論文で大量コピペしても、引用元を示せばOKという感覚も違ってます。どうして博士論文を書くのか、その意味を分かっていない人の意見は参考になりませんよ。
ファルージャ近くのアル・ヒタウィーンダムが攻撃されて町の一部が洪水状態。膝上まで浸かって歩く人々や、町の様子の写真が複数の友人から送られてきた。