私はブス寄りのブスでは無くて、美人寄りのブスだから、きっと高須先生は私を整形したくてたまらないはずだ?
ウィキリークスのチームがタジキスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン、カザフスタン。。。などの国々を訪れ、各国の「メディア」機関を訪れジャーナリストをインタビューする。「自由な報道」を謳うそれぞれの報道機関がいかに腐敗し、虚偽に満ち、国家権力の「代弁者」であるかが暴露される。
俳優の菅原文太さん宮城知事選・佐藤候補応援で、憲法問題「現憲法は押し付けられたとの議論があるが間違い」「どんな人間にも人権があり、その基本は憲法」「それを無視して、金持ちを優遇して、弱い人を排除する流れが」原発事故「放射能対策を進めるなら、まず原発はやめると言うべきだ」すばらしい
そしてこれら「報道の後進国」とされる国々と対比して英国や米国などの「一流報道機関」はどうか。ニューヨークタイムス紙もガーディアン紙も「。。。スタン」国家の報道機関の偽善とほぼ変わりない行動をしていることが白日のもとに曝される。編集長たちは「ホワイトハウス」との近い関係を自慢する
この映画を制作したジャーナリストたちはロシア中央アジア圏の若い人たち。西欧の報道空間にはほとんど知られることのない世界を紹介する。砂漠のど真ん中にある地域でオイル企業の労働者たちが必死の断食プロテストを行っている場面。誰も報道する人がいないのだ。
暴動や抵抗運動があって多くの市民が実弾で殺される場面。西欧のニュースでは誰も報道していないのだ。こういった国々をつなぐハイウェイはかなり立派なインフラとなっている。オイルマネーの影響か。中央アジアの風景はとてつもなく広大で、美しい。
日本でも Mediastan が公開されるだろうか?必見の映画だ。オリジナルは英語の字幕がついている。会話のほとんどがロシア語やウルドゥー語(多分。。。)など多言語。英語の字幕も密度が濃くて、読むのが大変だった。非常に重要なドキュメンタリー映画。
この映画は、世界各国における<報道>がいかに「非客観的」で国家権力の利害に結びついた「支配ツール」であるかを浮き彫りにしている。そしてこれらの国々で「ジャーナリズム」実践を貫こうとする人々が敗北し、または転向してしまった姿も記録している。しかも、それは東西、普遍的な実情なのだ。
Mediastan のエンドロールには、世界的に優秀なジャーナリストたちが名前を連ねている。ジョン・ピルジャーやタリーク・アリ、バウアン・スミスなど、第一線で戦場の真実を届けて来た勇敢な人々。そしてこの映画を完成させたウィキリークスのジャーナリストたちの隠密作戦もすごいと思う。
メモ「東電は20日、福島第一原発で、汚染水タンクを囲む12か所のせきから雨水があふれ出たと発表。雨水があふれ出たせきは、同原発にある23か所のせきのおよそ半数にあたる。うち1か所のせきでは、10月初めに採取した雨水から、放射性物質が1リットルあたり2万9000ベクレルを検出」
日本の大学は高校まで営業に来てくれるし、受験産業も大量に情報提供をしてくれるが、海外大学進学は自分で情報を探さないといけない。これが受動的な高校生にはすごくハードルが高い。まして在学中にTOEFLiBTやIELTSを受験する生徒は少ないし。
「虐待と非行臨床」(橋本和明/創元社)を読む。解離が起きない場合に,人為的な解離を起こす方法として,薬物の使用に至るという薬物非行パターンが書かれている。薬物によって,解離状態をつくって,向き合いたくないようなつらいことから身を守るわけか。
おめでとうございます!定数1で、しかも大差での勝利、すばらしいです。議案提案権を活用して、住民本位のみなかみ町政の実現を期待します。 RT @nobuo70709226: みなかみ町議補欠選挙。
林のぶゆき候補、当選。
万歳\(^-^)/
食べて応援などの給食や地元の食材や魚などから、少しずつセシウムが蓄積してきます。毎日1ベクレルずつ取り込んでも1年で200ベクレルとなります。セシウム尿検査はホールボディカウンターの10倍の精度があり、定期的に必要な検査です。 pic.twitter.com/UYbfDjRktp
昨夜のみ無料配信だったウィキリークス映画Mediastan (メディアスタン)は迫力ある作品。2歳(聞き取り不明)の子供を訪問するために山岳地帯の「国境」を超えたところを逮捕されグアンタナモにぶち込まれ何年も拷問された(最近解放されたばかり)人物のインタビューが秀逸だった。
(前のツイート)聞き取り不明の部分を訂正して入れ替えました。