静岡地検の女みたいなモグラが、全国に数十人くらいいても、全然おかしくないだろうな。地方の検察事務官は、狭いエリアでしか転勤しないので、一旦、抱き込んでしまえばかなり使える、ということになる。かなり怖いものがある。
船で視察に向かった中川・中村ですが、天候悪化により船が東京へ引き返してしまったので、大澤・富永に託します!!
旅の音まつり参加予定の皆様はご安心ください。台風接近含む天候悪化による欠航・欠便時のキャンセル料は、船・宿・ライブチケットすべて発生いたしません。全額払い戻しとなります!
検察庁は、大部屋で複数の検察官、事務官が仕事をしていたり、事務官が、別の事務官の部屋に何かと用があって出入りしたりというのが普通だから、情報を入手して外部へ流そうとすれば、かなりのことができるだろう。給料も下がり、不満を持ったり困ったりしている職員も結構いるはず。
原発フィクサーから6700万円請求され真正面から対決するジャーナリストの田中稔さんが講演を行う。25日(火)午後6時30分から岩波セミナールーム。題して「スラップ訴訟を闘う」。この講演には「押し紙」問題で読売新聞から8000万円請求されたジャーナリストの黒薮哲哉さんも登場する。
拙著『粉飾(毎日新聞社)』Kindle版として本日より販売先行開始です。アマゾンにて半額キャンペーン中 ⇒p.tl/CHYs 電子版特典として、巻末に郷原信郎先生との対談(「粉飾」問題の二つの断面 経済社会の実態に目を向けない司法の"闇")を特別収録!
ドバイに駐在した事のある人達に訊いてみれば良いと思うけど、大体は楽な生活を楽しんでいる筈。何もする事が無くて暇杉とか不服を言う駐在妻ももちろんいるが、そう言う人はだいたい何処へ行っても必ず文句を言う素材を見つけるタイプだったりする。楽しみ方はいくらでもあるのだけれど。
そ~ですね。「辺境地」へ働きに行く人達への手当て報酬は良くないとだれも行ってくれなくなりますからね。ww RT @triamonds 優雅な暮らしぶりですねえ…
行政訴訟とは言っても本質は労働訴訟。依頼者自身がその方面のプロ(労組の委員長経験者)なので,準備書面まで書いてくれる。こちらは点検と補訂のみなので,大変助かる。
今日からツイートはじめます。午前中、新宿区で都議選の応援。声援多数!大激戦です。
英国MI6の長官候補だったフィルビーがスパイだった、という事件のことを考えると、静岡地検の末端事務官がモグラだった、というのは、小さな事件ではあるが、全国の検察庁では、他にも似たようなモグラがいると考えたほうがよいだろうな。
ではドバイの外人は、みんなそんなゴージャスな生活しているのか?と言えば決してそーじゃない。それは、先進西洋諸国の企業に先進諸国民の専門職基準の雇用契約がある者達の生活水準だ。それを支える大量の低賃金途上国諸国民労働力がある。彼らもまた、彼らにとって十分幸せな水準の生活をしているが
雨のなか、街角で、共産党の女性候補が演説をしていた。当たり前だが他の人がやらないので、ちょっと誇り!
おまえはアホか。「もらわな損」じゃねえ。「もらわな死ぬ」からもらってんだ。そんな寝言は自ら進んで即身仏にでもなってからほざけ。 @toru_azuma 生活保護を受給する若者が増えている。もらえるものはもらわな損という意識が蔓延しているのだろうか。
本日二度目。候補者カーをかなざき区議に引き継ぎました(^o^)/候補者と1時間半にわたり、高島平2丁目内を歩いて、訴えました。雨でしたが、元気にやりきりました!
【トルコ・反政府デモ】 人々はFaceBookやTwitterで反政府集会を呼びかけ合う。 ユルドゥレム運輸・通信相は「ソーシャルメディアを規制することはない」としながらも「サイバー犯罪の取り締まりに力を入れる」と明らかにした。 後者がミソだ。
名前の読み方が「まさぞう」だと知っている同業者はどれくらいいるのだろうか? まさぞうの趣味は逆転裁判。
大島堅一「佐藤暁が指摘したように、
米国並みに規制基準を強化して再稼働審査するとなれば、4年、5年かかる。マニュアル、検査員の教育なども必要。しかし、マスコミでは、基準発表前にすぐに再稼働申請が起きていく、と報道している」(35分ころ)iwj.co.jp/wj/open/archiv…