鳴り物屋なり 2010年08月07日 | 楽器の使いじゃあらへんで 倖人です。人形劇の効果音が本来の役割でした。年に一度の公演も今日で終わりました。子供たちがストーリーを歌い、子供たちが人形を操る。そこに僕のパッカーションが絡むという人形劇です。雑貨店も初期はギターでなく鳴り物が担当でした。 « 豊橋「House of Crazy」Mat Live | トップ | Acoustic Image CODA+ SeriesⅢ »