空港に長居することがあまりなかったので、練習対局も暫くやってなかったのだが、本日は思わぬ空港バスの早着きで、時間もとれて、久々に・・・・・・。
対戦相手は、AI棋士3級。以下棋譜 (小生が先手)
後手が優勢で迎えて後半、7九玉の好手で、玉がやや安泰になったので、小生が一気に勝勢に。しかし、ここで小生、大ポカならぬ大間抜けな手を打ってしまう・・・
103手目、3三桂(笑)
3三龍で、以下詰めろなのに・・・打った手が3三桂である。
その場面
102手目の段階で、大逆転で先手勝ちになっていた。当然、103手目3三龍を打てばだが・・・。
悪手で、今度は逆にAI棋士が一気に勝勢に。すぐ、3三龍にきずいたが、後の祭りで、以下ボロ負けであった。
当分、アマ100級の称号は、変えられそうにない。
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対戦相手は、AI棋士3級。以下棋譜 (小生が先手)
後手が優勢で迎えて後半、7九玉の好手で、玉がやや安泰になったので、小生が一気に勝勢に。しかし、ここで小生、大ポカならぬ大間抜けな手を打ってしまう・・・
103手目、3三桂(笑)
3三龍で、以下詰めろなのに・・・打った手が3三桂である。
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102手目の段階で、大逆転で先手勝ちになっていた。当然、103手目3三龍を打てばだが・・・。
悪手で、今度は逆にAI棋士が一気に勝勢に。すぐ、3三龍にきずいたが、後の祭りで、以下ボロ負けであった。
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