週刊新潮の林葉直子記事を読んで、予想通りネガティブのつまらん記事だったので、
まあ、こんなものだろうと思ったわけだが、
いつも拝見している、 一公の将棋雑記 にて、
くだんの件に、一公氏が怒りをぶちまけてるわけ。
概ねその通りで、お怒りも最もだとは思うのだが、
最後の方の、、、、、「週刊新潮」は格調高い週刊誌だと思っていた。
これには思わず吹いてしまった。。。
週刊新潮自体、どれ程の出鱈目な記事を書いて、どれだか裁判起こされて、
どんだけ負けまくったか、御存じないようだな。
週刊誌の中でも、断トツと言って良いだろう。賠償金の額も突出している。
裁判所から、散々駄目だし喰らって4流雑誌
この手の雑誌は、読まないか読んでも話半分ならぬ4分の1程度の留めておくのが健全である。
小生、林葉直子の復帰は大変嬉しく、健康を取り戻して将棋界復帰なら大歓迎である。
それと、林葉さん登場の日レスインビテーションカップ 中倉彰子女流初段戦「観戦記」が大変面白いので、ぜひご覧下さい。
ホロッっとしてしまいました。。。
中倉彰子初段-林葉直子さん観戦記
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