今年のGWはお天気が良かったので、もっぱら野外遊びを満喫しました。とは言っても、遠出ではなく、近所の大小さまざまな公園に5箇所ほど行きましたよ。レジャー施設なんかに行けば渋滞にはまることは分かっていたからってことなんですが、どんだけ公園好きなんだよ。子供は二人とも男の子なので、まあ 野に放しとけば勝手に遊んでくれます。親は連れて行くだけになりがちでも、この新緑の季節に公園の中を散歩するのは気持ちが良いものです。特に大きな県立公園は森の中に作られていて、正に森林浴状態。近くに国道が走っているとは思えないほど空気が澄んでいました。鳥たちの美しい鳴き声や鮮やかな緑に小さな野生の花々、手入れされた花壇、管理が行き届いているので、森の中でもゴミは皆無でした。そうなると自分たちでもゴミを持ち帰ろうという意識が働きますね~。ゴミ箱があるとみんな捨てちゃうから、ゴミ箱は設置されていませんでした。
国際ジャーナル5月号で生命倫理についての特集が載っています。「命」に対するあまりに軽い倫理観は、高度な社会を築きあげてきた筈の我が国日本を揺るがすものです。命は自然と一体のものです。美しい自然を前にして、私たちは命の素晴らしさを知るでしょう。緑豊かな公園で爽やかな5月の風に吹かれながら、虐待や殺人を考えられるでしょうか。。考えてしまうから問題なのかな。。寂しい話です。
報道ニッポンを手にして
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国際ジャーナル5月号で生命倫理についての特集が載っています。「命」に対するあまりに軽い倫理観は、高度な社会を築きあげてきた筈の我が国日本を揺るがすものです。命は自然と一体のものです。美しい自然を前にして、私たちは命の素晴らしさを知るでしょう。緑豊かな公園で爽やかな5月の風に吹かれながら、虐待や殺人を考えられるでしょうか。。考えてしまうから問題なのかな。。寂しい話です。
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