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<7月 19日(水)>半日ハイク:甲山森林公園~甲山自然の家~周遊道~仁川河原
行先:仁川駅~地滑り館~甲山森林公園~自然の家~周遊道~仁川河原~往路戻る
距離・所要時間:6km/4.5H
参加人数:M1+F4=5名 天気 曇り時々晴 31℃
特記事項:悩ましい今朝のNHK総合TV気象情報でした。兵庫南50/60%, 大阪20/60%。時間予報では宝塚は18時以降に傘マーク。先週土曜日の摩耶山のような手を使うコースもなく、雨降れば傘をさして引き返せばよいので仁川河原へ下りて足を清流に浸けながら昼食を摂って雨に合うことなく帰ってきました。涼風も感じられ、納涼コースでした。(写真+文:上田)
<7月 15日(土)>神戸:ハーブ園~摩耶山P(702m)~掬星台~青谷道
行先:ロープウェイ・ハーブ園~稲妻坂~天狗道~掬星台~摩耶山P~青谷道~神戸文庫(Mastery for Service)
距離・所要時間:10km/6H
参加人数:M3+F0=3名 天気 曇りのち晴れ31℃
特記事項:午前中曇り・午後晴れ(20/20%)のNHK気象情報を信じて決行したが、ハーブ園のロープウェイ駅(400m)から30分程登った稲妻坂合流点辺りの標高500m以上では10m先の人の顔も識別出来ぬほどの濃霧で、濡れた岩と登山者の踏んだぬかるみで歩き難い。稲妻坂・学校林道分岐には11:00着、異常な濃霧に包まれた掬星台東屋には12:30着。若い登山者や家族連れの行楽客でこの大きな東屋も弁当のためのベンチ確保が困難なくらいでした。13:00に掬星台をたって摩耶山Pへ登った後、青谷道を下りに王寺公園駅に着いたのは15:30頃。下界は眩い太陽と暑さで苦しい。あいにく、阪急電車の人身事故のため、阪神岩屋駅へ出て今津駅経由戻った。電車から見た六甲山系は濃い霧に包まれたままでした。80歳を過ぎて、稲妻坂→天狗道を登っている老人は終ぞ見かけず。(スマホ写真・文:上田 川柳:一舟)
< 夢の世か モヤに抱かれ 尾根を行く > 一舟
新神戸ロープウエイを降りて、摩耶山(702m)に向かって、尾根道を歩く、その間、モヤに、すっかり包まれて、まるで異次元の世界を進む気分に、ルンルン、、、。