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<10月 25日(水)>半日ハイク:仁川駅~彫刻の森~頼山陽碑~軽登山道~地滑り館
行先:仁川駅~地滑り館~彫刻の森~頼山陽碑~軽登山道~地滑り館
距離・所要時間:6.5km/4.5H
参加人数:M1+F6=7名 晴れ 22℃
特記事項:8ヶ月ぶりに山道を歩く人がいたので負荷を軽くするため、頼山陽碑からゆっくりと軽登山道をくだった。直射日光を浴びると汗ばむ陽気ながら日陰では涼しく、絶好の秋の低山ハイキングの日和でした。昼食は11:00/11:30まで山道途中のベンチ箇所で摂った。仁川駅に戻ったのは13:20でした。地滑り館~仁川駅間の車道30分は毎度ながら、長く感じる。せめて、仁川河川敷を全コース歩けたら車に気遣いすることも無いのに。(文と写真:上田)
<10月 21日(土)>神戸:布引滝~20クロス~森林植物園~山田道~谷上駅
行先:新神戸~布引滝~布引貯水池~市ケ原~20クロス~森林植物園(450m)~山田道
距離・所要時間:13km/5H ランクB
参加人数:M2+F0=2名 天気 晴たり曇ったり 小雨あり 21℃ (新神戸駅にて)
特記事項:数年ぶりの新神戸駅より神戸地下鉄谷上駅まで13kmの起伏の少ない一本道ながら、20クロスは部分的に大荒れで、歩き辛い。昔の穏やかな家族連れコースの面影が失われていた。東門(年齢証明書・運転免許証などで入園料無料)から森林植物園に入り、長谷池ベンチでで12:00/13:00まで昼食を摂り、紅葉にはまだ早く、コスモス園だけを見て、13:30に山田道に入り、14:30に谷上駅着。歩いて正味4時間のコースでも地下鉄では10分足らず。三宮~谷上駅間は神戸市営地下鉄に編入され運賃が安くなって助かる。快適な一日でした。(スマホ写真・文:上田 川柳:一舟不参加)
<10月 11日(水)>宝塚:聖天寺~反射板(488m)~行者山~光ヶ丘取付(防砂堰堤工事中)
行先:聖天寺~光ヶ丘取付~反射板~行者山~光ヶ丘取付
距離・所要時間:7km/4H ランクB
参加人数:M1+F3=4名 天気 晴24℃ 聖天寺
特記事項:今月より毎月第2週の水曜日半日ハイクは中山コースから5年前の反射板・行者山コースに変更した。阪急宝塚駅を使う人も、逆瀬川駅周辺の人も自宅から歩いて登り・下りが出来るので大きなメリットがある。帰宅時間も午後2:00に出来るでしょう。取り敢えず、聖天寺集合9:00、阪急宝塚駅改札口(集合8:30)からの参加者はゆっくりと歩いて光ヶ丘取付にて聖天寺からの参加者と9:20に合流出来る。下山コースは登山口の光ヶ丘取付(2024年1月竣工予定であるが登山者用歩行ルートは確保されている)へ戻るほか、北斜面の生瀬尾根・仏舎利塔・塩尾寺など、南斜面では東観峰・デイサービスセンター・白瀬川源流道など当日決めたらよい。なお、特別な事情が無い限り、参加者全員で同じコースを下ります。(スマホ写真・文:上田 )
<10月 7日(土)>六甲:ケーブル山上~天覧台~ノースロード~記念碑台~アイスロード
行先:六甲ケーブル~天覧台~神戸ゴルフ俱楽部(820m)~ノースロード~記念碑台~アイスロード
距離・所要時間:10km/4.5H ランクB1
参加人数:M3+F5=8名 天気 晴22℃ (ケーブル山上駅にて)
特記事項:ケーブルカーは若者や家族連れで満員で立席乗客も多数あり。ケーブル山上駅の気温は下界よりも体感的に3~4℃低いと感じられたが寒さはない。記念碑台から余分なノースロードを経てビジターセンターへは11:45着、ベンチのある陽だまりの広場で他の多くのハイカーに混じって12:15まで昼食を摂って車道を歩いて前辻からアイスロードを下り、ケーブル山下駅には14:30着で全員市バスで阪急六甲駅へ戻った。。アイスロードはこぶし大の小岩がごろごろしており、極めて歩き辛い。足首ねんざのリスクが高いコースでした。標高800m以上まで足を運んだが、樹木の紅葉はまだ先の様子でした。(スマホ写真・文:上田 川柳:一舟不参加)