最近のツイッターでのつぶやきをこちらに投稿しています
最近?メディアに出始めた某女性学者さんの本を本屋さんで立ち読み
今回は特に読み込もうという気持ちはありませんでしたが、ちょっとしたミーハー気分でページをペラペラ。。。
一般的な人格障害ネタでしたが、独特の落ち着いた文体と女性特有の細やかな人格部分の説明描写と表現方法は
読者の心にストレートに伝わりやすい工夫がなされていて、説得力満点でした
ドナルドトランプ氏の例も表記されていて、例題の提示数がゴージャス
人格ネタもこんな表現方法もあるんだ。。。とメモしたくなる勢い
多くの表現方法を読むことで、さらに人格ネタも隙なくしっかりと理解できるといいな。。。と思い家路につきました
さらに某心理士の先生の昔の本も図書館で鑑賞
思わず2度見してしまうほどの激しい状況描写にひたすらびっくり
包み隠すことなくすべてさらけ出した感があり、ザ。治療というイメージの御本に感慨深い思い
飾った感じの表現もいいけれど、装飾なしのそのままの表現もどちらもいいな。。。と改めて思う今日この頃
レジリエンスというものを以前鑑賞しましたが、スーパーウルトラレジリエンス描写物語といっても過言ではない御本でした。。。
ウイキペディアより一部引用すると、レジリエンスとは<極度の不利な状況に直面しても正常な平衡状態を維持することができる能力>
という定義が用いられることが多いとあります
さらに本日の読書。。。ペットの力...マーティ―ベッカ―ダネル、モートン氏<寺尾まちこ氏訳>
知られざるアニマルセラピー、主婦の友社出版...を鑑賞です
なを加藤諦三先生レベルになると相談者の内容を少し聞いただけで手に取るように状況が想像できるらしいです
最後までお読みいただきありがとうございます