SAKURA-最後

昨日天気も良かったので自転車で近所の公園に・・・
桜の画は、もうこれで終わりです・・・1枚しか撮れなかったけど(笑)



天気も良く、３人でサイクリングへ。。。
自転車こぎながら、首に一眼をぶら下げての片手撮影・・・(笑)




向かった場所は『南部公園』
多くの子供連れで賑わってました。




保育園の友達を見つけ3人で自転車遊び。
友達は、補助輪なしで既に自転車こげる様になってる・・・。
うちはまだ補助輪付き・・・早く練習させようと実感。




早くも水遊びをする子供たちも・・それくらい暖かだった。




公園から自宅までは拾ヶ堰（じっかせぎ）沿いにある自転車道をサイクリング。
通称は『あづみ野やまびこ大規模自転車道』
正式には『長野県道441号穂高松本塩尻自転車道線』というらしい・・・知らなかったけど(笑)




このエリアは桜並木が続いてます。
満開の時期だったらホントにきれいで、自転車に乗ってても気持ちがいいっ！




この日も常念がとてもきれいで・・・。

SAKURA-7 生島足島神社

桜ねたもそろそろ尽きてきました・・・(笑)

いつも上田に向かう途中にある、気になっていた生島足島神社。
はじめて立ち寄ってみました。

あまり桜はなかったですが・・・。



この日はお宮参りするご家族が多かった。




場所的には、こんなところ・・。




山門。




朱色がとてもあざやかでした。




ここに住居をかまえているのでしょうか・・・人懐っこいアヒルが2羽(笑)








『日本中央』と大々的に銘打ってありますが、公式に日本中央にある神社らし・・・。








御柱




隣のお寺へ




この場所は桜がちらほらと・・・。




天気も良く、青空の青と桜のピンクが綺麗でした。

SAKURA-6 アルプス公園

先週駆け足で巡った桜を掲載しています。

最終回はアルプス公園。
満開になる前の画で恐縮ですが、その時期に行ってみました。

桜は咲いていなくても休日となれば親子連れで賑わう松本市民の公園です。







まだ満開じゃないけど・・・盆提灯の方が鮮やかなピンクだったりして(笑)




それでも咲いてる箇所は綺麗で・・・。




満開ではないですが、お弁当を広げてみました。




携帯でお話してるらしいです・・・(笑)




桜とは無縁の子供達は、遊具に夢中で・・・(笑)




もうちょっとで満開の画です。




こちらも・・・もうちょっとで満開の画です。




桜をバックにブランコもいつもより勢いを増してる？(笑)




それでも桜の咲いてる場所で撮影。




『バケツで焼き肉セット』を貸出してます(笑)

SAKURA-5 長峰山

先週駆け足で巡った桜を掲載しています。

今回は・・・季節外れに降った雪の中桜を見に標高933mの長峰山まで行きました(笑)
子供達は大ブーイングでしたが、桜と雪を見に行きたくて・・・。



まさに雪山を登る(ちょっと大げさ)・・・って感じで。




展望台。
ここ数年立ち入り禁止だった場所ですが、今年は登れる様になるみたい・・・。




左端は、ハンググライダーのジャンプ台。
右端は、まさに満開のはずの桜・・・(泣)




昨年同じ場所で撮影した画。




場所変わって、光城山。
子供達の大反対にあって、山頂まで行く事は出来ず・・・。
入口付近で撮影。




桜にまとわりついた雪。




湿雪だったので、桜が重そう・・・。











何か、高級和菓子みたく・・・(笑)

SAKURA-4 戸倉宿キティパーク

先週末廻った桜・・・パート4です。
上田城跡公園に行った跡、戸倉宿キティパークに立ち寄りました。

取り合えず、桜が綺麗・・・という情報しかなく、何でキティなんて名称が付いているんだろう・・・と思いながら向かった場所でした。
でも斜面一面に桜が植わっていて、高台という地から、戸倉上山田地域が一望出来るすてきな場所でした。



下から見ると、こんな感じ。
山の斜面の一面が桜で覆われてます。




で、何でこのオブジェがあるか判らない・・・。




まさに満開！




上山田温泉が遠くに見えます。
夜景スポットとしても人気があるみたい・・・。




遊具も数多くあり、お子様も退屈しないかも・・・。
この画はロング滑り台の画。




ベンチと桜・・・ちょっと画になってませんか？(笑)




まさに桜のトンネルでした・・・。




まさに桜に向かってブランコっ！・・・って感じで(笑)




また、来年も来てみたい・・・と思わせる場所でした。




帰りに見かけた『イタ電』・・・この地を舞台にしたアニメ「あの夏で待ってる」をペイントした電車でした。
何で『イタ電』って呼ぶかわからない・・(笑)