三度目にようやくそれらしい姿を見せてくれました。
細めの茎がスラリと伸びて咲く花
一応、辺りの目を気にしながら
”また、変な人が来ている…” と思われているかも?
全てピンボケですが大目に見てくださいませ。
ウズラバタンポポ (鶉葉蒲公英)▼
花径はわりと大きめ、何センチだったかな~
4~5㎝はあったかもしれません、よく観てこなかった~(失敗) ▼
【追記】
肝心な変わった葉っぱの様子が見えないので
トリミングしたものですが追加します。
ウズラ模様の葉っぱということになりますネ! ▼
撮影日:2020/04/30 近隣散歩にて
ウズラバタンポポ (鶉葉蒲公英):キク科・タンポポ亜科・ヤナギタンポポ属
(Wikipediaより)
初めての出会い2020/04/21 アップ
二度目、咲き始めの頃2020/04/23 アップ
コウリンタンポポも茎がスラリ
蕾や茎にも毛が生えていましたが
スラリと伸びて咲く様子が似ているような…
3年くらい前の画像ですが、比較のためにアップしてみました。
花茎はウズラバタンポポ より小さめです。
紅輪蒲公英(コウリンタンポポ)▼2017/07/08
撮影日:2017/07/08 大分前ですが、青森県にて
紅輪蒲公英(コウリンタンポポ):キク科・タンポポ亜科・ヤナギタンポポ属
ヨーロッパ原産で、日本では帰化植物として定着している。
別名:エフデギク 分布:ヨーロッパ中部~北部を原産地とする。
日本を含めた北半球に広く帰化している。(Wikipediaより)