いま、さあ、ついに、突然、カトレアの花をもって現れた

　その人は、来ましたよ。ちゃんと、「ハグ」自ら
　いいました。ご本人いいずらいでしょうから。

　痛くて、困っていますよ、お姫様育ちでか弱いので
　お手をやわらかにとも、伝えました。

　はい、ほかの日本人と同じく、ぶきみな、笑いを
　少しだしただけで、反応はとくにはなしです。

　接客も、とても、やりにくいですねえ。もう、３０年
　以上していますが、お洋服すすめても、うんとも
すんともいわない。たまに、不機嫌な顔してるので
　当然買ってくれないと、思いきや、「これ、、」と
差出し、さいふを、とりだすので、「ああ、うれしや、お買い上げです」

　
　　しかし、それを、だれよりも、察するあなたの特技で
　　「差」をつけたら、いいよ。そうね、それはいい考えだ、その
　　ようにしましょう。


　　ところで、その「ハグ」の人は、やはり「ハグ」したかったんです。

　　では、ありがとうの、ご挨拶の「ハグ」です、というと
　　体が、折れそうになりましたよ。おいおい、格闘技じゃないんだから。

　　お店に、誰かいてくれたら、かげんもあるだろうけどね。

　　つねに、ひとりが多い、そのくせ、いちどに
　　４人も、一緒になり、どの人も、ご自分でご自分のお洋服を
　　決められないひとばかりなので、「あせる、あせる」



　　決まられないから、来るのかもね。わたしは、９歳から
　　自分で自分の服を選び、母の日も選んでいました。

　　販売員のアドバイスは、あまり必要と、しませんが
　　あるとき、よく、わたしの、好みがわかるなあと
　　感心したことが、あります。

　　年配のかたも、少しだけフアッション誌をご覧になれば
　　新しいのも、なんなく、わたしのように、取り入れることが
　　できるのに、あっ、そういうフアッション誌を購入すればいいんだ。

　　でもね、違いすぎますよね。雑誌を参考にできなせんよ。

　　「ゆうゆう」のは、むちゃくちや、高い。

　　あれなら、まねできそうなのも、あるね。

　　お話、２つです、「ハグ」の人のこと
　　お店のミセスさんのこと。今日は、いっぱい
　　ふられまして、落ち込んだんですが
　　ひとり、お買い上げくださり、くず湯も、飲んでくださり
　　その後、どうしても、お帽子が気になり、新しいのを
　　そのまま、かぶって帰ってもらいました。

　「喫茶店」では、時間があるのが、ありがたい。
　　みなさん、洋服選びに、なんで１０分以内なの
　　もう少しかかるでしょ。どれでも、あかんのやから。

　汽車の時間まで、４０分。くす湯飲んで、それから。帽子選んで清算まで
　わずか、５分でした。決断さえしてくれたら、早いんだ
　意外と早い。まだ、時間は２３分くらい、あります。

　しかし、年配のかたは、早め、早めにいかれるのも
　わたしは、経験上、知っています。

　わたしなら、あんな、殺風景で、寒い、暑いとこ
　あせって、行くより、「りら」でいたほうが
　なんぼか、快適だと、思うんだが、いうても
　だれも、人の意見なんて、きかないんだからね。

　ああ、なんだか、嫌だね、年寄りって。
　そんな、お年寄りにならないように、まずは
　「素直」でありたいね。
　

　　

もし、わたしが、９０歳のばあさんなら、出会うことない事件

　きのう、政治家について、４０分もかけて
　書いたんですが、途中で席をたつと、時間がどうの
　こうのと、復元できているのに、とうとう没になりました。


　これで、今日は、違うニュースをお届けいたします。
　女性のかたに、ぜひ、読んでほしいです。

　わたしの、人生で、２度同じような、嫌な思いしました。
　男が、「肩こってな～い」などの、呼びかけです。

　その人は、２度めのご来店らしい、わたしは、記憶に
　ないのですが、スカーフを購入されたそうです。

　今日は、コーヒーをいただきに、ということで。
　うれしくて、女性なら、ここで、「それはそれは、うれしい」と
　握手したりすることも、ありますが、男性ですし、強面なので
　言葉のみ、感謝を述べました。

　で、「肩こったりしますか」などで、当店は手作りの
　「ポンポン」肩ほぐし、が、あります。
　それを、お渡ししたら、「まあ、ここに、座って」と
　いわれ、NOといえない日本人なので、まあ、いいかと
　そこから、長いマッサージが、始まり、、

　お金を受け渡し時に、いきなり、脇の下に、手を入れられて
　体ごと、持ち上げられたんです。
　そのとき、「あっ、痛い」圧ぱく骨折？

　あれから、せっかく、初めた「エアなわとび」も痛くて
　できなくなりました。

　病院には、いけません。初心者料金いるし、３割もとられます。
　しばらく、様子見です。病院行っても、よくなるとは
　限らないのです。

　たまたま、名前、住所知っています。
　こちらも、必死です、オープンしたばかり、寂れた商店街です。
　
　客は、少ない、少ない。

　自分の名前を、なのり、それから、聞き出すことに成功。

　ここで、年配の女性は、警戒して、「あまりこないから、、」
とか、なんとかで、教えてくらませんが、免許証を、見せてくれました。
　さっと、もう、覚えていますよ。

　でもさ、この痛みを、訴えることは、できにくいですよね。

　もし、わたしが、９０歳のばさんなら、脇の下に手を
　いれられて、前から、後ろから、あっという間に。こんなこと、
されるでしょうか。なまじっか、わたしが、女だから
こんな目に、あうわけですよね。
実は
　こんなこと、されたの、初めてなので、本人凄くびっくり。
　たぶん、体のほうも、びっくりしたんだと、思います。
　

　今も、いたたです。わき腹がいたいのです。
　で、そのお客ではなく、その男、わたしに
　「ハグ」したんです。
　
　ひとこと、いってけれ、「ハグ」までなら、一応
　ご挨拶です、してあげますよ。
　それで、あなたが、幸せになれるならば。

　雅子さまが、どっかの王子さまと、ほほとほほを、くっくて
　ご挨拶していました。素敵な王子さまなら、まだ、許せるです。
　しかしながら、わたくしも、日本人、だれとでも、「ハグ」する
　ご挨拶になれては、いません。

　今後は、自らいって、あげましょう。でも、急に
　びっくりすること、されて、わきばら、痛いですと
　これも、もし、着たらいうべきだと、思っています。

　コーヒーと、プラスアルフフアで、「わたしの、ハグついています」

　とにかく、女性のみなさんに、マッサージは、危険。
　問題定義いたします。

　さて、わたくし、実はきのうの、テレビの
　「逗子ストーカー事件」でも、心配ことが、あります。

　こんご、もう、電話しないように、迷惑ですと
　１０回以上、伝えていますが、そのときは「わかった」という。
　
　しかし、普通電話を、拒否したら、こんどは、あれほど
　嫌がっていた、携帯で、なおも、ひつこく電話をかけてきます。

　なんども、「警察にストーカー」で、訴えるぞと、脅していますが
　もう、実行するときでしょうか。

　ほんとにもう、世の中、はっきりいって、ろくでもない
　もてない君が多すぎです。

　コミニケーション能力なくて、突然、怒り出すのです。

　もう、相手できない、辛抱しきれないです。

　しかし、こんな男を、少しでもお相手した自分が悪い。
　この件も、実は、貧困からくるもの。
　わたしが、もし、それなりにお金があれば、こんな男
　あいてにしなかったのですから。