自信を持つことは、傲慢とは違います

　毎日、準備して、実行して、検証しつつ

また、実行して、検証して成長します。

そうすることで、あらゆることに、自信が
湧いてきます。
　

　日本には、「謙遜」が、ありますが
実は、やっかいです。自分で、○○と
謙遜してるので、あえて、「そうね、○○なんですね」
というと、たいがい、怒ります。

その、嘘は、丸見えで、思ってもいないことを
いっているわけです。
　

　時に、よく、孫などの自慢をする人は
大勢いるのに、ご自分の自慢が、でません。
出ても、大昔の過去のこと、ばかりだったり
します。

　自信を、もっと、持ってほしい。そうすれば
他人の批判にも、強くなれるし、無駄なイライラも
少なくなるし、いいこと、づくめです。

自信を、持ってやる人は、より成功しやすい。
自分は、ダメだなんて、よくいう人は
本当に、ダメ人間になって、いきよる。


ところで、今、映像で「お猿さんが、感電して、ぐったりした
仲間を、４０分か２０分、耳をひっばり、身体をこすったり
しまいには、水の中に、ドボン、これが、ようやく、効いて
お目覚め」

はあ、感心いたしました。動物は、こんなに優しいんだ。

お猿さまは、人間さまの、ゴ先祖さま、似ている人
ゴリラに、横から見て、そっくりな人も多い。

年柄年中、同じパンツはくと、ひざが、出て、ほら
ゴリラに、似てるでしょ。


わたしは、個人的に、日本人は「赤ちゃんに、冷たい」
のでは、ないかしらと、思う。
ベビーカーが、邪魔、うるさいと、母親は
外へ、出にくいですね。

赤ちゃんが、一人増えると、年金が、いくら増えるという
データーもあり、お宝です、見ているだけで、癒される、

泣いていたら、いつしょに、あやしてくださいよ。
あかちやんは、泣き止むでしょ。

逆に、周りが、いやな雰囲気なら、母親もパニックに
なり、いらいらして、それが、赤ちゃんにも
わかり、益々、不安で、泣いてしまう。という
悪循環に、なってしまう。