軽はずみ？「いいね」一つが 罪作り クリック一つに 命をかけて・・
雪の無い 年はあるまじ 繰り返し また怯えてる 今年の雪に・・寒波襲来
啄木の 歌に行き着く 盗用句・・
スランプと 言い訳してる 凡人（凡庸）句・・
眠れない ヒツジはどこだ 寒い夜・・
午前二時 トイレも同時 「八十路」追う・・
スランプと 言い訳してる 凡人（凡庸）句・・
眠れない ヒツジはどこだ 寒い夜・・
午前二時 トイレも同時 「八十路」追う・・
歌手「さくら まや」の虜（とりこ）に・・ テレビで歌番組を見る（聴く）とき、私は紅白のような番組は別として歌手が唄っているときの姿や動き、パフォーマンスなどは殆ど無視して、歌そのものを楽しんでいたのですが、最近、その考えを打ち消してしまうような可愛くて魅力的な女性歌手の登場に、老人の胸がトキめいています。その歌手名を知らぬままテレビで何回か、彼女の歌う姿を楽しんで見ていたのですが・・昨夜（12日）はダメもとながら、そばにいた妻に聞いてみるタイミングがあったのです。意外にも「サクラ、マヤ」と言う名前をすぐに教えてくれたのです。ビックリしました。認知症？物忘れが、ひどく、特に人名などは殆ど思い出せない妻の口から、すんなりと歌手の名前が出てきたので、その時はそのことにビックリして、彼女（サクラ・マヤ）のことをブログ記事にしようなどとは、考えもしなかったのですが・・どうしても彼女の「愛らしさ」について書きたくなってしまいました。 彼女はマイクを持ちながら派手に動き回る訳ではないのですが活力にあふれ、ゴムまりが弾けるような雰囲気が伝わってきます。ボーイッシュで、ショートカット。アイドル歌手ではないと思うのですが、その姿がとても愛らしくて「歌」は２０％～３０％くらいの聴取になってしまいます。歌唱力は一級品なのに、ゴメンなさいです・・。今は彼女の映像（仕草）が気になり、彼女が登場すると、画面から目が離せなくなってしまいます。まるで自分の孫娘が出演しているような気持ちになっているのです。
サッカーの場合、延長戦、PK戦を戦うことになれば、
そのチームの実力は同レベルであることを証明している。
残るのは、運不運が左右する僅かな、紙一重の差が左右する世界だ。
相手を讃えよう。クロアチアを讃えよう。
できれば優勝して欲しい。
日本のレベルを証明するためにも・・
明日「変更」 「明日への言葉」 今日、予告・・ｗ杯で（ラジオ深夜便）・・
紅葉ドロ カンニンできず 建仁寺・・京都
師走でも 蚊取り線香 まだ出番・・
紅葉ドロ カンニンできず 建仁寺・・京都
師走でも 蚊取り線香 まだ出番・・
