偉大さに 気づいた時は 会見場 宮里藍（アイ）の 引退表明・・

偉大さに　気づいた時は　会見場　宮里藍（アイ）の　引退表明・・
宮里が　ブームの火つけ　女子ゴルフ　功績ありて　測定不能・・
数々の　ミラクルショット　名場面　ファンに残し　さらば「アイ」ちゃん・・

気がつけば 百（１００）になってる わが暮らし エンゲル係数 学んだ世代・・・

気がつけば　百（１００）になってる　わが暮らし　エンゲル係数　学んだ世代・・・
（スーパーで　買い物してる　我を見る）

球辞苑・・６番打者（再放送）・・２９日

球辞苑・・６番打者（再放送）・・２９日
ゲスト、宮本信也、岡田彰布、
「６番打者」はとても重要な打順であるが、正解はない。
ある時は、若手の成長を促すための打順、
ある時は、クリーンアップ候補の調整打順、
ある時は、実力の不透明な助っ人の力を試す打順、
等々、チーム事情により様々な思惑が絡んでくる。
クリーンアップは簡単に決定できるが６番打者は難しい。
勝負強い選手を６番打者に起用するのが、岡田流だった。
監督時代、佐野選手の起用で大成功した岡田監督。
（佐野選手に勝利打点というタイトルの創設に結びつくほどの活躍をさせた）
２０１６年度の６番打者による安打数
一位・・倉本（９２本）、DENA
二位・・鈴木（８９本）、カープ
三位・・レアード（８５本・・本塁打率ではダントツ）
四位・・鈴木（７０本）、ロッテ
五位・・松田（６２本）、ソフトバンク
なお、６番打者の打率ではカープの新井が一位だった。
クリーンアップ打者の失敗を取り返す打順である
（ファウルの数でも一位だった倉本選手の言葉）
＊＊＊「６番打席」の通算数（順位）
一位・・宮本信也（ヤクルト、引退）
二位・・松田（ソフトバンク、現役））
三位・・小谷野（オリックス、現役）
四位・・吉村、
五位・・バルデイリス
六位・・阿部慎之助

笑顔は与えられるモノにあらず、自分から作り出すべきもの・・

笑顔は与えられるモノにあらず、自分から作り出すべきもの・・鈴木文弥

名物アナ（鈴木文弥氏）へのインタビュー（５月２８日、早朝の深夜便で再放送）

名物アナ（鈴木文弥氏）へのインタビュー（５月２８日、早朝の深夜便で再放送）
実況で生まれた鈴木氏の造語・・・金メダルポイント、美しい涙、ウルトラC、など。
ウルトラ（C）という言葉は、映画監督「円谷氏」の耳にも伝わり、
「ウルトラマン」というヒーローを生む結果になった。
実況においては、予定された言葉だと、感動を伝えることができず、
良い実況というものは放送の中で自分が感動した時に突然、生まれるものである。
鈴木氏が経験した実況の中で、最も印象に残るシーンは、
夏の高校野球「三沢高校（青森）」と「松山商業（愛媛）」の延長戦。
１８回を戦って決着せず、引き分け再試合となった決勝戦。
この時、生まれた名言は「優勝旗が２本欲しい！」
鈴木氏が好きな言葉・・・スポーツは筋書きのないドラマ。
鈴木氏が好きな曲・・・・栄冠は君に輝く