アカシヤの囲碁将棋の話

囲碁将棋本の古本屋アカシヤ書店の親父が、とりとめも無く勝手に語るブログです、反論は要りません。

古書店が終わった

2008年07月11日 22時51分12秒 | Weblog
神田の即売会も終わって、やっと一息つける、実際には明日一日あるのだがもう終わったも同然、今日の売り上げがすべてを決める、今回は参った、ここの処異常に良い結果がつずいて、ひどく調子に載っていた感がある、やれば売れていたのだが、それがいけない、準備をし品物を揃えた者が勝つのは世の常古本屋も同様、しっかりと覚えておきたい。
 さて、棋聖戦は羽生さんが勝って、望み道りの展開になった、最終戦はどちらが勝っても良い、面白ろい将棋を願っている、ここで頑張って貰わないと秩父の民衆は納得しない、頑張れ。
 ここのところ目がおかしくなり、頭の角もそのままなので、26日の木馬亭には行かないつもり、毎年楽しみにしていたので残念だが体調には勝てない、毎日体を使って生き返りに賭けているが残念だ、寄席は体にいいとテレビで云っていたがどうもうそ臭い、残念だ。
 今日も、もう寝る、実は毎日ブログを書いていたのだが、酔っ払って書いていて載せる時に間違って消してしまっていた、書いたことは覚えているが載らなくて良かったかも知れない、今日も少し酔って来たので、このまま載せて寝る事にする、又明日、よんでくれてありがとう。













































































































 

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