保坂兄弟の真実

保坂兄弟の学と耕司の真実を公表します!

僕のポルシェ911は特別でこのブログの読者くらいしか見れません!

2021-11-12 17:13:18 | 日記

こんにちは

保坂兄弟です。

 

今日は僕の愛車のポルシェの話をします。

僕の空冷ポルシェはマニアックなんです。

今では日本でめったに見ることがない車です。

 

Porsche 911S

ポルシェは最高!Porsche 911S 2.7L 1976年のナローボディ

 

youtube#video

 

 

僕の車はクラシックポルシェ1976年の車なんです。

日本のポルシェジャパンができたのが1976年で日本でポルシェが販売された最初の車なんです。

 

2代目の911と呼ばれ930型と言われています。

 

販売期間は1974年~1989年

 

ポルシェ911は、1964年から製造販売を行っていて、その進化といえば、エンジンや性能は格段に上がりながらも、車体のフォルムやコンセプトは創業から変わらずに、長い期間の人気は不動になり20世紀の中で最高の自動車と言われる事となりました。

 

1974年に開催されたパリサロンに、930ターボのコンセプトカーが展示され、KKK製ターボチャージャーを搭載して、260馬力/5,500rpm、35.0kgm/4,500rpmを叩き出しました。

930型は、元来、ターボモデルを示すものでしたが、自然吸気であるNAエンジンは、1977年モデルまで、 901型のままで生産されていました。

 

なので僕の車は930型ですが、エンジンも車体も昔の901型のナローボディと言われるポルシェです。

 

そして、1978年からNAエンジンも930型となり、日本仕様は昭和50年の法規制に適合するために、245馬力/5,500rpm、35.0kgm/4,000rpmとなり、大きなパワーに対応するため、タイヤ幅を増やしたフェンダーを備え全幅は拡げられました。

 

僕のポルシェは、911Sは、1976年製のNAエンジン搭載で、Porsche Japanが日本で初めて生産したポルシェで、世界で生産台数が130台の希少車です。

 

もちろん古い車なので良く壊れちゃいますけど、愛着わいてます。

世話焼ける子は可愛いって言いますからね。

年間の数ヶ月はガレージで修理で乗れないですけどね。

 

しかも夏にはクーラーやエアコンがないので、更に乗れません。

でも昔のポルシェってものすごい人数のファンが世界中にいるんです。

だから、値段もプレミアが付いてかなり上がっています。

 

エンジンは一度オーバーホールしたので壊れませんが、消耗品や所々ガタがくるので直しながら楽しんでいます。

 

なんとなく大人のミニ四駆的な感じかな。

 

 

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先日覚えた人口学習用のPythonコード

2021-11-07 07:22:53 | 日記

こんにちは

保坂兄弟です。

 

今日も癒しのNFTアート

 

昨日は大変すぎてブログが更新できなかったな。

まあ毎日って大変ですからね。できる限り頑張っていきたいです。

 

最近はPythonから離れてNFTの勉強をしていました。

NFTはまだこれからの市場なので今からならいけそうな気がします。

まずはなんでも勉強から始まりますよね。

 

実は今の勉強もNFTつながるかもと思っています。

今日は先日学んだPythonのコードをGPT2で使ってみたいと思います。

 

下記を使用しました。

 

  • 日本語GPT-2モデル
  • Transformers
  • SentencePiece

 

今回は先日覚えた

num_return_sequences これは文章を何個作るか

--top_k : 各ステップでk個の単語からランダム選択 (デフォルト40) 

temperature 0.7〜1.0が良いみたいです。)

max_length 最長文字数

min_length 最低文字数

 

ここからはPythonコードになって下記コードを実行しました!

 

output = model.generate(input, do_sample=True, temperature=0.9, top_k=40, min_length=400, max_length=800, num_return_sequences=3)

 

 

!python gpt2-generate.py --model gpt2ja-medium --context="私がこの場に居つづけて私が心得させられたものは、所詮この世は互いの利益の循環で、それを解決するのはお互いの利益の確保、金次第ということだった。私がそんな場所で痛感したのは、何か新しい案件について話し合う時、会社経営には先の見通し、先見性こそが何よりも大切なので、未開の案件、あるいは傾きかけている業界、企業に目をつけ、その将来の可能性を見越して、その力でそれに梃入れし、それを育てて再生させるという仕事が経営の本分なのだ。"

 

 

こんな自動生成した文章になりました。

 

 

だから、今の世界情勢を読み解くのも同じ。例えば、欧米なら金融政策と法律、そして経営を考えた時の資本主義の話を。

私は今の世界情勢については、既に全てが終わったことなどという説明はしなかった。そして、それからの今後について、私は決してこの会社や個人の活動について話しはしなかった。ただ、私自身が今の世界情勢について何を考えているか、そして私を見るものは何か、ということだけ見るという感じだった。

「何を見たいかは、その後に問うことになろうか。それで、君の場合、何が思い出せた?」

私の場合は、そう、そう。君のような男が、何を見たいと判断できるようになったのだろうかと。私の場合、そういう風なことを考えていたことに自分が気付けたので、少しは自信になったのだろうか。

「いえ。何も。私の考えであれば、今日話したことも明日に書くことも同じ様なものなのですが、そこまで考えていませんでした。」

「そうか。まあ、いつも通り会社も企業も人も変わらないから何も言えないだけだがね」

そういう彼は、私よりもずっと人間的に見える。それはきっと何か考えないということではなく、今のこの会社で、彼を見なければならないと思った

 

========

 

だからこそ、その先の見通し、先見、先のことは、私は私の中のどの分野においても重要であり、そしてそこについての、私なりの結論が私の人生でするというわけだ。そしてその先の見通しを立てようと思い立ったのは、私は私なりの人生の話しをしなければならないと思ったのと同時に、私の人生を私なりのものにしていきたいという、大いなる決意があったからなのではないか、そう想うに至る。今まで、私は私なりの人生の生き様、それが会社の経営だと思ってきたが、実はその大きな前提がなされていなかったわけで、またそれは、人に自分なりの人生の世界観を投影して考えたことで、そう考えるということを会社の経営の先を見通し、先の見通しを立てるということで、そこから先の見通しを立てて先を進む人に繋げるという、経営の大いなる意志、先見的な活動を行えなければ、そう生きて行くことはできないのだ。

 

========

 

そんな私の仕事は、そんな先見性の持ち主に見つめられながら、それを実行するのは自分ではあり得ない。そんな事、出来るわけがない、と言ったら語弊は無いかもしれないが、そんな私とは正反対の人のように仕事は進んでいるのに、自分からその場に向かうことが無い。そんな私の事を、私に似ている人間がいるって言うんだ、と。

そう、私を見つめる二人の人物が、お互いの見つめ合う姿がそう思わせたら、そうそう都合が良い事では無かった。けれど、私がここに居る理由が私の話を聞いていた人間だった事からして、そう思われない方がむしろそれは良かった。

「……」

「……」

私はこんなに静かで安心出来るのは、何もかもが私を気にしているせいだとわかっているからだ。誰も私が自分からこの場に移動したことを、忘れてしまわないように、その存在も私の前では見せないように意識しているのだから。

「……ありがとう、と言おうか、もしくは、どういたしましてと答えようかな」

私は自分からそう思っていたから、こんな会話に至ることさえ許せてしまう。もう、あの時に思っていた以上の私は、自分の意志で動いた人間だと、自分に負い目を感じてしまう。

「……」

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AIのPythonのコードは修羅の道

2021-11-06 08:14:01 | 日記

こんにちは

保坂兄弟です。

今日のAI画像はレベルアップ

AIアートが気になった方はインスタをチェックしてみてね!

https://www.instagram.com/hosakakyodai/

 

ここ数日は自分が修羅の道を歩んでる事に気づきました。自分の能力限界まで引きだして、毎日ふらふら寝ないでPythonのコード勉強をやっていて、気がついたら朝になり、勉強の域を超えていました。こんなに勉強しているのは、アメリカの大学に通っていた頃くらいですね。

 

このブログは勉強したことの成果報告のメモ書きみたいなブログになりますが、何もわからない素人がPythonでどこまで成長できるのか?って思う人とか、そんな頃あったなーとか思い出したり。笑

お暇な時間に笑いながら見てくれたら幸いです。自分の知らない誰か見てると頑張る励みにもなりますし!

 

色々勉強が仕上がったら実践するのに、仕事の過程も公開しちゃうつもりです!

 

今回のAI実験はGTP2は通常に何もまだ機械学習をさせてないmediumタイプを実行してみました。

 

次のブログは新しく覚えたコードを1個ずつ使ってみて、コードの感覚を調べたいです。

 

 

 

ここからはPythonコードになって下記コードを実行しました!

!python gpt2-generate.py --model gpt2ja-medium --num_generate 3 --top_k 40 --context "ある日、10年以上付き合いのある友人が会いたいと電話してきた。彼と会う時は彼が経営する六本木のお店に行って話をする。しかし普段と違い家で話がしたいと言ってきた。普通なら少し緊張感がでるような会話であるが、彼の人物像により家に帰宅する頃には、どんな話なのか楽しみになっていた。彼はヨレヨレのネルシャツと草臥れた靴、コンビニで買ったビールを片手にきた。”

 

こんな自動生成した文章になりました。

 

 

家へ向かった。彼の家はすぐ近所で同じ会社の同僚の息子さんが住んでいるので、顔を合わせるのは彼が初めてだ。いつも通り靴を脱ぐと玄関に置いてあった彼の部屋の畳のところに寝転がって、彼の話ばかりした。彼の話は意外と簡単で、彼は「好きだ」、この言葉を信じているが、それが当たっているかどうかがわからない。彼の好きな歌は「好きだ」なので、彼の好きだという言葉を聞いたということは、その言葉は偽りではないことを知っている。彼の言葉だけが本当に、本当に真実なのだろうか。彼の好きなところが本当に好きなのか。今では考えるだけで楽しい。人から自分の想いを伝えられない人生だからこそ、好きなように言葉を選んで伝えてみたい。彼は話の途中で眠った。その夜は寝付かず、彼の家に泊まりに行った。お風呂もいれたし、彼の好きな服も着せた。彼が帰ってきてからは、彼と話していても自分が何も感じなくなっていた。何かがおかしい。それがわかったかと問うと、彼は「気が重いな」、そう言った。

「本当に、気の重いなら、気にしな……」

そう言って、彼は何かを言いかけたが、その後口をつけた。また、目を閉じた。

 

========

 

、私と向き合いあう。そして少しばかりの長くを話した後、私と一緒に家の近くを散歩することになった。

「ねえ。どこに行きたい?」彼が口を開いた。私は答える。

「そうだな。どこって…なんだろう。」私は顔をしかめ、考えた。私は今、どんな表情で彼に話を聞いているのだろう。そんなことを思いながら、彼の話を聞いた。彼は私と一緒に六本木のカフェに行くことになっている。しかし彼は、自分の思うように歩き回る私に付き合って一緒に歩きたいと言ってきた。私はこんな思いなのかと思いながら、彼の話に聴き入る。

「なあ。俺、お前みたいに俺を守ってくれる人なんていない。そんな奴と、一緒に歩きたくなんてない。俺と居た時、俺はどんな顔をしてたのかな。俺のしたいように、俺らしく生きてほしいよ。お前と居た時はとても楽しかった。楽しかったと、お前のような奴と。だから大丈夫。俺はお前を守り続ける。お前は俺を守り続ける。それでいいじゃないか。ほら。言っただろ。俺を守り続けてくれ。じゃあ俺もう行くから。またな。」彼は私を呼び止めると、駅の方を見ながら「よし。じゃあ行くか。」と言って、彼は去っていった。

 

========

 

1人で街の喫茶店に入る。コーヒーやサンドイッチの小さなテーブルを囲みながらコーヒーを飲むのだが、彼はコーヒーをここに来るように誘う。「俺もいろんな話をしてあげるから、君の顔を見ながら話そう」

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人工知能のフェイク記事でネットの世界は嘘にまみれるだろう

2021-11-06 06:11:09 | 日記

こんにちは

保坂兄弟です。

 

NFTアートってすごいですね。これから目指してみます!AIアートの世界って面白いな。僕はGoogle Colab、Python、VQGAN、CLIPを使用した文章からAIで作成した画像を公開していきます。

 

 

 

AIを勉強しながらネットサーフィンをしていると、最近はAIを使った記事やPythonの記事に興味が湧き読んでいます。ネットにはたくさん先生がいるので助かります。

 

現在のインターネット検索エンジンでの検索は、アルゴリズムが嘘のニュースに応答する世界を作り出してしまっているのでかなり危険だと思います。

デジタルの世界では、このまま誹謗中傷は蔓延してしまい、誰でも誹謗中傷をされる可能性があると思います。Googleの先生もアルゴリズムで判定できないと思いますから、このままフェイクニュースは淘汰されないまま時代は進んでくるのかな。

 

 

将来的には、人工知能の発達により、インターネットの世界は偽のニュースで溢れかえるので、インターネット上のニュースで企業や個人はダメージを負ってしまうでしょう。

保坂兄弟がAIから作成した画像

私は毎日AIとディープラーニングをひたすら勉強しています。PythonとGoogleColabを使用しています。このままスキルが上がればGoogle Colabも有料版まで使いたくなりそうです。無料だと容量と接続時間が、機械学習するには大変なんです。

私はまだ初心者で、GPT2を使用して自動的に文を生成できますが、ディープラーニングにPythonコードなどでファインチューニングなどまで目指してますが、まだわかりません。とにかくデータを集めるのは難しいですが、ツイッターやブログからデータを抽出してデータに変換するのが手っ取り早いかな。

 

人工知能によって作成されたテキストはまだ奇妙なものです。たとえば、自動生成されたオブジェクトは、人の名前などの適切な名詞を表示する場合がありますが、人工知能が別の人を架空のストーリーで作り上げているストーリーになります。その人をネットで検索してみると、自動生成されたテキストの背景とその人の背景が大きく異なっていたため、人工知能が生成される危険性に気づきました。

 

しかしデータ収集などの機械学習を通じて、今後の執筆活動に役立つかどうか、アフィリエイト業界にAIライターが現れるかもしれません。

 

いくつかの実験から、自動生成された文は、書き込みの冒頭句などプレフィックスと指定された文の長さに依存することもわかりました。

 

前回は約20語の1文でしたが、今回は約50語の文になります。

 

以下のテキストを読んで、何が起こるかをみてみると何か変だな?って思います。

 

 

 

このコマンドを実行しました。

 

 

 

!python gpt2-generate.py --model gpt2ja-medium --num_generate 3 --top_k 40 --context "私が思うに、幸せというものは、有るようで無いのが良いのではないか。あるのは「幸福感」というやつだけだ。たとえどんな状況であろうとも、脳が肉体に快楽物質を分泌していれば、人はそれだけで幸せを感じる。逆にどんなに好きな異性を手に入れようとも”

 

 

 

ここから下記は、AIで作り出した自動生成した指定した文章の続きの文章なので読んでみてください。

 

 

 

、脳の本能から、その女性を好きになることはできない。例えば、「自分を思ってくれて、一緒に寝るようになったとき」。彼女に感謝できるのであれば、「自分を抱きしめてくれた時」。彼女に感謝の言葉を伝えたいとき。その瞬間が、いつだとしても、彼女の幸福感は増しているはずだ。

だから、幸せっていうものをわからないまま、彼に付き合っていたら本当に不幸になるのだと自覚してしまうのだ。彼と付き合って、初めてそのことを思ってしまうのだ。

「本当に不幸を呼ぶ、不幸をもたらさない。」

私は、幸せが不幸を呼ぶというように、私の不幸を表している。私がどうなるかなど、誰にもわからない。不幸にしていけば良いという人間はいない。ただただ不幸のみを表す「不幸で」ある人間がいるだけだ。

今日も、幸せのために、今日も私は「幸せ」を知ろう。

「幸せだよ」と自分に向けて言ってみよう。私がそうだと決めているのは、「幸せだ」と相手を通して見ているからだ。幸せは、幸せを呼ぶのだ。誰の為でもない、

「幸せだよ」

そう言ってみよう。

 

========

 

、幸福は感じない。そういう意味では、人間は無意味なものだった。

(だから、人生は不幸しか幸福にはならないんだ)

幸とは、不幸と等価値の意味を持つ。不幸な人間は不幸になっても幸福なものは幸福なのだ。私は、幸せを感じる権利はなく、幸せを感じないものを幸福とは呼ばない。私は幸福という言葉が嫌いだ。私が幸福を感じない人間は不幸だろうがなんだろうが、構わない。私はどちらの言い方にせよ、幸せとは言わないのだ。

幸福が不幸を生む。どんなに幸せを感じても不幸と言われると腹が立たなくもないが、幸せなのであれば、それに見合うだけの幸福は手に入らない。何かに満足してもいいし、何か不安に思うときもある。その両方の幸福を感じて、幸福を感じることができれば幸せなのだと思う。

(幸福か不幸かも、何が幸福か分かりません。ただ、あなたは不幸を求めてくださっているだけです)

私はお話を聞きながらも、お話が終わったのであれば、私はそれでもいいと思った。

(ありがとうございます。こんなに優しい言葉をいただけるなんて、思いませんでした)

こんなに優しい人が、私は私を救ってくれるのだそうだ。私は彼のことを、救わなくてはいけないの

 

========

 

、それはそれだけ心が豊かになることである。そういうことです。

これを読む皆さんは、何を見ていますか?

それはきっと自分自身が生きている、これからも生きているということを。

ここでの文章を「自分」っていうのが分かりませんよね?

私は今も、この文章を自分と受け止めている。それはそれで正しいのかもですが……でも、それでも私がそれは生きていないのだと……。

自分には「幸福」という概念がありません。何にも見えていない。それは確かに「幸せ」であったかもしれないけれどこれも過去の経験があって、今の私は自分ではないのかもしれない。そう思ってもいないし、もしもそうだとしたらそういう不安もある。

ただ、ここで書いたことは、「幸せ」じゃない! 私の「不幸」というのを否定しているに過ぎない。だから私はここを開いても何もないことを思うんです。

どう生きていくかが一番大事なことだ。

でもどう生きてきたって、それは「幸せ」だったんです。

何もかもがそのものなんです。

これが「不幸」なのなら、それは確かに「幸せ」かもしれません。

でもそれは本当に「不幸」だ。

本当の幸せを手に入れて、その後に不幸が待っているなら幸せ

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インターネットの闇「ダークウェブ」って?

2021-11-02 11:55:00 | 日記

ダークウェブの基礎知識 何が取引され犯罪に利用されているのか?


ダークウェブとは、通常の方法ではアクセスできないようになっていて、そこでは非合法な情報やマルウェア、麻薬などが取引されたりしているので、興味本位でダークウェブを覗くのは避けた方が良いが、ダークウェブについての正しい理解はセキュリティ対策の観点からも良いと思います。そこで、ダークウェブの成り立ちを説明しましょう。





インターネットの闇「ダークウェブ」って?


最近、ダークウェブという言葉を見聞きすることが増えてきましたね。ダークウェブは、匿名性の高い特別なネットワーク上に構築されているWebサイトです。ダークウェブは通常のWebとは違い、基本的にはGoogleYahoo!などの検索エンジンの検索結果にヒットしません。閲覧する際にも一般的なChromeInternet ExplorerSafariなどのWebブラウザーでは閲覧できないWebサイトの事で、匿名性が高いことから、ダークウェブでは違法性の高い情報や品物が多く扱われています。


僕らが普段目にしている通常の検索エンジンで検索できるWebサイトを「サーフェイスウェブ(表層Web)」と呼び、「サーフェイスウェブ」と「ダークウェブ」に加え、「ディープウェブ(深層Web)」と呼ばれるWebサイトがあります。



サーフェイスウェブ(表層Web


企業や団体、政府、公共機関などの公式サイトやSNSECサイト、ブログなど、パスワードによる保護や検索回避の設定がされていない通常のWebサイト全般の事です。


ディープウェブ(深層Web


一般的なChromeInternet ExplorerSafariなどのWebブラウザーで閲覧自体は可能ですが、検索を回避するように設定しているため、GoogleYahoo!などの検索エンジンでは見つけることができないWebサイトのことです。専用ツールは必要としませんが、機密性の高い情報やプライベートに関する情報の閲覧をパスワードなどで制限していたり、ログインを要する会員制サイトなども該当します。


ダークウェブ


GoogleYahoo!などの検索エンジンで見つけることができないだけでなく、閲覧も一般的なChromeInternet ExplorerSafariなどのWebブラウザーでは不可能で、専用ツールを必要とするWebサイト。遺法性が高い情報や物品が取引されており、犯罪の温床となっている。

サーフェイスウェブとディープウェブ、ダークウェブの関係性は、よく氷山の一角に例えられていて、氷山は、海上に姿を現している部分は全体の一割程度に過ぎず、その大部分は海上からは見えない海中にあります。要するにWebサイト数はディープウェブやさらに危険度の高いダークウェブのほうが圧倒的に多いです。




ダークウェブ誕生と歴史




ダークウェブの元になった技術は、米国海軍によって開発され、匿名性を確保することで、情報通信の秘匿性を守るという目的で考案された技術が、オニオンルーティングと呼ばれ、オニオン(玉ねぎ)のように何層ものレイヤーによってユーザーを隠す技術のことです。

オニオン・ルーティング技術はその後、Tor(トーア、The Onion Router)と呼ばれるようになり、非営利団体のプロジェクトとして引き継がれ、Torを使えば、匿名による通信を実現できるため、米政府関係者だけでなく、中国やイランなどWebの閲覧に制限がある国々で、制限をすり抜けるため活動家たちが監視をくぐり抜ける連絡手段などに利用されていた。


Torが広がりだしたのは2005年頃からであり、それ以降、ダークウェブが隆盛していくことになった。日本では、2012年に起きた「パソコン遠隔操作事件」でTorという名前が世間に広く知られるようになりましたよね。

さらに、20181月に起きた暗号資産(仮想通貨)NEM流失事件もダークウェブが利用され、犯人とみられる人物がダークウェブ経由で盗んだ暗号資産を交換していましたが、彼らは捕まることはありませんでした。この事件が象徴するように、ダークウェブは犯罪と密接な関係があります。



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