長い開催も終わりました、グッチーズは皆馬体に異常無くご帰還、嬉しいことです。
この開催で６頭の馬達が勝利を挙げてくれました。
トーホウルーチェ、堅実に上位争いしてましたが、追い出して気の悪さを見せるのでなかなか勝利出来ませんでしたが、２番手から積極的にレースを進め快勝しました、只タイムが物足りなかったですね、次走は厳しいレースになりそうです。
トーホウポニータ初戦のレースでしたが、デビュー時の走りから期待してました、８００戦を好位から直線差し切りました、今後が楽しみです。
トーホウグローリー、クラスが上がるにつれ、流れが速くなるので折り合いが付きやすくなりましたまだまだ楽しみです。
トーホウハンター、確り乗り込めたので何とか勝利してくれました、落馬で痛めた後遺症も薄れつつあるのでまだまだ活躍できると信じてます。
カフジイーグル、久しぶりを叩いた効果がありました、これからの季節が良い馬だと思っていますAクラスでの活躍を目指してます。
アスターオーシャン連闘競馬では、疲れが抜け切れてなく負けてしまいましたが、将来性のある馬だと考えてます。まだ後肢に弱いところがありバランス良く走れていないので、そのあたりをケアーしながら使っていくことに。
２歳キングズベストに母トーホウアモーレの牝馬と美浦からトーホウスマート７歳が入厩します。
