（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!（マツダCX-3 体験記 その1）

※（・∀・）ｽﾝｽﾝｽｰﾝ♪ ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　の意味が分からない方はこの企業CMを何も考えず聴いて下さい
『ZOOM-ZOOM（英語で『ブンブン』のエンジン音の擬音）』が『スンスン』に聴こえるので、それをネタにしたモノです

先週末、愛車（MPV）が二度目の車検と相成りまして、台車を予約し
「毎度の事ながら『デミオ』が来る」
が来るかと思いきや、まさかの


CX-3！！

いや、個人的な妄想で
「セカンドカー候補」
に上がってたクルマだったので、試乗出来て嬉しくもあり、どうせセカンドカーなんて妄想なんだから、と悲しくもあり。
なんぞ複雑な気持ちを抱きながら、借りた次第ですわ。
しかも、よりによって


ネタ的に欲しいと思ってた白塗装。

確かにイメージカラーであるソウルレッドもカッコイイと思うのですが、『テツ』的にネタとして
「フロントの『M』マークをJR九州の885系フロントにある『かもめマーク』に見立てよう」
と、愛車にするなら考えて、購入するならホワイトと考えてた次第ですわ。
（当然、ナンバーは希望を取って『885』）


おまけに走行距離約7500Kmの新車の香り漂うクルマ。
――正直、借りた時にメッチャ緊張したのは言うまでもない。


トドメにディーゼル。
自分の手で運転するディーゼル車なんて親父の持ってた80系クレスタディーゼル以来、約25年振りだぞ（汗）


　　（その2へ続く）