夜明けのダイナー(仮題)

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(・∀・)スンスンスーン♪ ( ゚д゚)ハッ!(マツダCX-3 体験記 その2)

2019年01月29日 23時59分59秒 | 自動車関連

  (その1より)


運転席に乗り込みます。
借りたクルマは黒レザーシートで、冬場だから冷たさを感じるかと思いましたが着込んだ所為か、そんな事はありませんでした。
(寧ろ、夏の酷暑でシートが熱くなる事の方が心配か?)
座り心地は割と固めで結構ホールド性の良い感じのシートで

「オメーがメタボなだけじゃね~の?」
確かに尻はデカい(と勤務先の女性に言われた事もあった)が、此処で言うホールド性は、主に背中で感じた事だよ(汗)

愛車のMPVが購入後7年経過してシートがヨレてる事を差し引いても、いや、前の愛車(GDBEインプSti)のシートのレベルより上。 なんて言ったら言い過ぎか!?

さて、エンジン掛けるか……あ、スイッチが逆だ(苦笑)
プッシュスタートのボタンがハンドルの右にあるかと思ったら、左だった。
カミさんのパレットや自分のMPV(プッシュスタートでなく捻るタイプのスイッチだが)からの感覚のまま行動してしまったわ(笑)


エンジン掛けるとモニターが明るくなり


自動的にアクティブ・ドライビング・ディスプレイが出てきて、ハイテク(死語)だねぇ。 なんて思ったり。

エンジン音は確かにディーゼルエンジン特有の『カラカラ音』はしますが、一昔前の乗用車と比べると、気にして聴かないと気にならないレベル?
『鉄道ヲタク』的な『ディーゼル気動車ごっこ』までは出来ないカモ(爆)



  (その3に続く)

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