ゆるてつびより・りべんじ（その10）

2021年10月28日です

　　（その9より）

――実は、またまた入場券で清洲駅に入った訳でなく、ICカードで入ってまして、それは何故かと言いますと

稲沢駅へ来て、まだ解体されてないDD51をHさんに見せたいと思ってたからです。
約半月前に見た時は、ホームから見れたのですが

DF200が手前に居るとは（泣）

折角来たと言うのに……

貨物線上りを遅延してる『押太郎』ことEF210-300番台牽引の貨物が通過して行きました。

留置されてるEF64-1035です

『牛乳パック』のEF64-1027が復刻塗装のEF65-2065と連結されてました。

DE10-1557です

さて、折角来た訳ですし改札出ないで折り返す訳にも行かないので

改札を出ます。

まぁ此処からならジャマ無くDD51が撮れるか。

引退、即解体って訳では無いでしょうが、だからと言って何時まで残るか解らないしね。

駅の東側は広場になってまして

こんなオブジェもありました。

所で稲沢市の文化財案内地図があったのですが

東海様ですら未だに700系のピクトグラムがある位だし、100系新幹線が描かれた看板のある某・公園よりマシか！？（笑）

一通り撮影も済んだし、清洲駅へ戻る事にします。

入換中の

DF200-210です

来た普通列車の車内から

スマホでチョイと撮影（爆）

取り敢えず清洲駅へ戻って来ました。


　　（その11へ続く）