呼び名は『距離感』のバロメーター

※画像はポインコ妹が学校から夏休みの間に持って来たアサガオです
当然ながら画像と本文は全く関係ありません（笑）


社会人の常識。　とまでは言いませんが、個人的に会社内で他人を呼ぶ時は年下だろうが
『さん付け』
で呼んでます。　そもそも『雇われ』の身ですし（嘲笑）
しかし、同じ『雇われ』なのにOさんは自身より『格下』だと思う相手には例え雇い主の社員だろうが呼び捨て（苦笑）
それって、正直どうかと思うが……まぁ、Oさんの視点が解りやすいので放置しておく。

話は戻って自身の話。
大概、苗字に『さん』付けで呼ばれる事の多いオイラですが、稀に
『苗字のアタマの漢字に「ちゃん」付け』
で呼ばれたりします。
尤も、自分より年上な人が呼ぶ上に、親しみが込められてると個人的に判断してるので、さし当たって気にはしてません。
（Oさんがオイラを呼ぶ時！？　当然ながら呼び捨てですが、何か？）


そんなこんなで今日の仕事中、部品検査の女帝閣下に呼びとめられた
「○ちゃん」

……え！？
今までオイラの事を『さん』付けしてたやん（汗）

余りに突然な事だったから、自分を呼ばれた事に気付かず思わずスルーする所だったよ（爆）
そもそも女帝閣下とオイラって、そこまで『距離感』近かったっけ？
まぁ、向こうがオイラに親しみを持ってくれるって言うなら仕事しやすくなるから良いっか。









――以前、部品検査のOさん(年上の女性）に
「いや～、昔。　パンツの中に『アシナガバチ』が居たことに気付かず穿いたらオシリ刺されましたわ」
って話したら、仕事中に大声で
「オチ○チンじゃなくって良かったね！」
って言われた時は流石に焦った（爆）
チョットOさん、流石に「オチン○ン」は不味いっすよ！！（滝汗）
女性のクチから「オチンチ○」だなんて……それ、何てプレイ！？