夜明けのダイナー(仮題)

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1駅ウォークのチョイ鉄(その3)

2021年10月04日 23時59分59秒 | おでかけ
2021年9月28日です

  (その2より)


さて、初めて西幡豆駅に来ました。

トイレは何と非水洗式(汗)
ちょっと寄ってみたらベンジョバチが来た(苦笑)

尤も、トイレの改良を含めた駅舎解体工事な訳だが、だからと言って蒲郡線存続が確定するのか? と言うと、三河海線にあった寺津高架橋と言う前例もあるし、ねぇ。

――正直な所、個人的にはバス専用道を造り、その代わり頻度を高くした方が利便性と言う点でも良いと思うのだが……

駅舎解体前の、さよならイベントを開催するみたいですが

黙って改築される某・東海様の駅舎より幸せだと思う(皮肉)

しかし、旧・国鉄駅舎を引き継いだ天浜線の駅舎を最近、見慣れた身からすれば

風情はあれど重厚感が少なく感じるが、私鉄の駅舎らしいっちゃぁ、らしいよね。

さて、此処から約20分掛かる予定ですが、蕎麦屋まで徒歩移動を開始します。

お、此処が『尊皇蔵元』か。

『鏡開き』にIさんが知人に誘われたらしいケド、『武漢テドロスコロナ』の影響で中止になって残念がってたわ。
因みに、ジブンは呑んだ事無いので、機会を見て買わねば。

軽い峠(?)を超えると

山の麓に激安スーパーがあった建物が見えました。
喫茶店など今も営業してる店もあるらしいですが、多分行かないでしょう(笑)

そんなこんなで約20分掛けて

『そば爺よしみ』に到着。

あっさりした美味い蕎麦を堪能した後、今度は東幡豆駅へ向かって歩きます。


  (その4へ続く)

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